2018年4月30日月曜日

イオンレイクタウンの巨大さに驚愕!(駄)

GW連休中ですが、特に旅行の予定もなく、自宅でのんびりと過ごしております。
都心部は、空いており、まあ快適ですね。
とは言いつつも、全くどこにも行かないと言う訳にも、家族の手前行かないので、埼玉県と千葉県、東京都の境位に位置する、埼玉県越谷市のイオンモールに家族で行きました。

以前、何かの記事で、越谷のイオンレイクタウンは、日本最大のショッピングセンターと聞いたので、一度は行ってみたいと思っておりました。
まあ、あの幕張イオンの3倍の敷地面積と言えば、その規模感が分かると思います。




まあ、巨大ですね。
自宅からは、首都高を使って、30分程度ですので、軽いドライブ感覚で行ける距離です。(ただ、実際には、高速のICを降りてから、モールに行くまでに、イオン渋滞があったので、1時間以上掛かりましたが。。。)

埼玉県越谷市と言う、特にインパクトがない郊外都市ですが、このイオンモールからの税収だけで、とんてもない金額になるのでは?
何てたって、越谷レイクタウン駅と言う武蔵野線の駅まで、直結している位ですから。

2018年4月28日土曜日

歴史に残る素晴らしい日であった!

朝鮮半島Watcherとして、20年以上、南北両国を分析、検討してきましたが、本日は、歴史的な日となりました。
貴公子も、とても興奮しているし、嬉しく思っております。

世界的に祝賀ムードです。
CNN → Korean War in historic accord
朝鮮日報 → 남북 정상 "완전한 한반도 비핵화 노력" 원론적 합의 출처
The Washington Post → North and South Korea agree to work toward ‘common goal’ of denuclearization
PANMUNJOM, SOUTH KOREA - APRIL 27:  North Korean leader Kim Jong Un (L) and South Korean President Moon Jae-in (R) shake hands after announcing the Panmunjom Declaration for Peace, Prosperity and Unification of the Korean Peninsula during the Inter-Korean Summit in front of the Peace House on April 27, 2018 in Panmunjom, South Korea. Kim and Moon meet at the border today for the third-ever Inter-Korean summit talks after the 1945 division of the peninsula, and first since 2007 between then President Roh Moo-hyun of South Korea and Leader Kim Jong-il of North Korea.  (Photo by Korea Summit Press Pool/Getty Images)

まあ、色々と課題はあるし、色々な分析もあると思う。
また、会談後の共同宣言も中身が薄かったとは思うが、確実に言えることは、「歴史的な日」である事だと思う。

金正恩総書記が使った単語に、「統一朝鮮」と言う単語があるが、統一朝鮮が誕生すれば、国土面積は日本の本州のサイズ、人口は7000万人超、そして、経済力と資源を豊富に持つ隣国が誕生する訳で、国際政治&経済に与える影響も格段に高まります。

貴公子も、長年の朝鮮半島Watcherとして、素直に、今回の合意を喜びたい!

2018年4月25日水曜日

21世紀型の働き方に関する所感!

最近、自分のビジネスキャリアや「100歳時代の働き方」を良く考えております。
同年代のビジネスマンから、非常に興味深いメールを貰ったので、長いですが、ほぼ全文を紹介しますね。

(以下、A氏からのメール)

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さて、週末に面白い本を読んだので紹介します。
良く資産運用で記事を書いている山崎元さんの「一生、同じ会社で働きますか?」と言う本なのですが、この数年で読んだどのビジネス書よりも役に立ちましたね。



著者は、新卒入社の三菱商事からこれまで12回の転職を重ねています。
本の中では、転職を奨励している訳ではないのですが、著者の仕事、会社(組織)、転職に対する考え方は、非常に参考になりましたね。
特に、「会社は、自分と言う商品を買ってくれるお客さんである。」「仕事は、時間、お金、自由(やりたいこと)から成り立っており、これらは交換可能である。転職はこれらのバランスを変える手段。」と言ったくだりは、これまでぼんやりと思っていたことを言葉にしてくれた感じでした

会社は、(広義の)プロジェクトの集合体で、自分のサービスを提供するお客であるという箇所を読んだときには、気持ちが随分楽になりました。
会社をお客と捉えると、お客が倒産したときは、また新たなお客を開拓すれば良いと思うし、どうすれば付加価値を上げて対価を上げてもらえるかを考えるようになります。また、自分が提供するサービスの競争力がなくなってきたら、商品としての自分の新規事業を考える必要がでてきます。いずれにせよ、会社をお客と捉えれば、(コミュニケーションを良くして頑張ろうと言った類の)会社に対して余計な(おせっかいな)思いを抱かずに済むし、同時に会社(同僚も含めて)に対して失礼のないようにとも思います。

私は30歳位でこの考えに触れておきたかったです。
若いころは、創業者でもないのに、会社、報酬、やりがいといったものを一緒になっていて整理して考えることができませんでした。
ただ、会社も同期入社を集めた研修を通じて組織と個人の成長を同一視させようとした点はあると思います。この点、新卒一括採用が一般的でない欧米社会の方が、早くから個人を意識するようになるのかもしれません。
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(引用、ここまで)

同年代だからなのかも知れませんが、貴公子も全く同じ感覚を最近、持ち始めております。

A氏が指摘する様に、「会社は自分と言う商品を購入してくれるお客さん」と考えれば、こちらもドライに接しられるし、余計な期待感を抱く事もなく、淡々と仕事を進められるので、会社にとっても実は、非常に良いのではないでしょうか?

その意味で、貴公子も最近は、「30代のころは、随分と余計な事をした。」と反省しております。笑

若いころは、会社と自分を同一視しておりましたね。
結果として、非常に「おっせかいな執着」を会社に抱いておりました。

最近では、「会社に執着すること」は、「自分の商品性に自信がないことだ。」とも思い始めているし、「社内人間関係に必要以上に力を注ぐことは、プロとしての弱さだ」とまで思い始めております。


また、「自分と言う商品の価値を高める。」と言う価値観に基づき、自分の商品価値を高める事に繋がらない仕事は断る事も必要ですね。

例えば、今の会社は、社内雑用をさせる為に貴公子を採用した訳ではない筈なので、「必死に雑用をする」事は、会社に対する背信行為だとさえも思い始めております。
社内雑用は勿論、必要なことで、それは誰かがやらないといけないが、「貴公子ではない。」と言う理解です。

若いころは、こうした雑用を、率先して、すべて受けておりました。

よって、大袈裟ではなく、30代までは、毎日15時間は会社に居たし、有給も全く取らないどころか、土曜日とか日曜日も『サービス出社』しておりました。
これはこれで、若い時には、必要な事かも知れませんが、こうした社内雑用を排除するだけで、随分と時間が余る事も最近、発見しました。

ところで、「貴公子は、上の本を買ったのか?」と言う点ですが、買ってません。
と言うのも、A氏のコメントだけで、今の貴公子には、十分過ぎるからです。
A氏は、さすが賢察ですね!

生き残りのキーワードは、『危機感』でしょうね。

日経Biz Gateの記事で、ソラコム社長の玉川氏の対談記事が載っております。
→ IoTで勝つには自ら市場を定義し、世界をめざせ

今やGlobal IoT技術の専門家となっている貴公子ですが(苦節2年。笑)、IoT技術者として読んでも、とても面白い記事です。
ただ、ビジネス面での考察も深いと思いますので、ここでは、そっちの部分を引用したいと思います。

(以下引用)
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玉川 日本企業はなんだかんだ言って生き延びて来られたことが、現状につながっていると思います。韓国のサムスンなどは危機的な状況に追い込まれたからこそ、思い切って事業構造を転換することができました。ハードからソフトへ、さらにサービスへとテクノロジーをベースにビジネスモデルがディスラプティブ(破壊的)に変化している中で、その変わり目を捉えて大きくカジを切った企業が日本には少ない。そこが問題です。

玉川 アマゾンは多くの失敗をしています。ホームランが目立ちますが、実はいっぱいバッターボックスに入って、思い切り三振している。だから強い。いま、あらゆるモノやサービスのコストが低下しています。ユーチューブは番組制作コストを劇的に下げましたし、3Dプリンターしかり、太陽光発電しかり。このマージナルコスト(限界費用)がゼロになっていくトレンドは避けられないという事実を、経営者がどれだけ腹落ちして理解しているか。腹落ちした瞬間、ヤバい、この会社つぶすわけにはいかないと、どれだけの経営者が思えるか。アマゾンやグーグル、さらに中国の騰訊控股(テンセント)やアリババ集団など、勝っている企業の経営者はみなガッツを持っています。
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さて、この玉川社長ですが、貴公子も、直接、話した事が一度だけあります。
非常に紳士的ながら明るい感じの方で、一言、話しただけですが、貴公子もすっかりファンになりました。

それはそれとしてですが、「日本企業は、『修羅場』を経ていないから、どうも甘い。」と言うくだりは、貴公子の感覚と同じです。
また、「日本企業の経営者の危機意識」を問題視しておりますが、オーナー企業でもない限り、おそらく、危機意識は皆無でしょうね。
日本企業のサムソンと比較した際のスピード感の違いを嘆いておりますが、サムソンは勿論、韓国の大企業は、基本的にオーナー企業なので、21世紀に入ってからは、韓国企業に対して、本邦企業は、色々な面で劣後しております。

ただ、危機意識は、企業だけではなく、個々のビジネスマンも持つべきですね。
ぶっちゃけ、「所属の日本企業が死亡しても、自分が生き残れれば、とりあえず良い。」と、多くの人が考えているでしょうが(貴公子もそうです。)、個人にとっての生き残りのキーワードも、『危機感』なのでしょうね。

2018年4月23日月曜日

New York Times' article makes differences.

To The New York Times, thank you for your reporting on our national issue and distributing this to the world.
Top Finance Official in Japan Resigns Over Harassment Accusations

>In Japan, public discussions of sexual harassment and assault are avoided
>and such resignations are rare. But this year, the president of NH Foods
>stepped down after a junior executive with whom he had been traveling
>asked a flight attendant sexually explicit questions in an airport lounge.
>And last year, Yuki Kishi, a former executive creative director of Dentsu,
>Japan’s largest advertising agency, resigned from a company he had
>founded after a woman accused him of harassing her while they worked
> at Dentsu.

It is the serious problem but shame to say, our country historically can't fix our own problems by ourselves without the pressure from international community.

I think, your article could be turning points in our country for solutions.
Anyway, thanks.

2018年4月22日日曜日

サッカー日本代表前監督は、少々、「幼い」か?

まあ、野球は兎も角、サッカーはあまり興味がないので、どうでも良いって言えばその通りなんだけど、サラリーマンの働き方を模索している立場として一言。

このサッカー日本代表前監督ですが、女々しい(この表現はセクハラか?)を通り越して、異常性を感じます。→ ハリル氏が再来日、涙も 「捨てられた」と心情

>サッカー日本代表の監督を成績不振などの理由で解任されたバヒド・
>ハリルホジッチ氏(65)が21日、羽田空港に再来日し、記者の問いかけに涙を
>浮かべて「私を追いやって、ごみ箱に捨てたようなものだ」と日本サッカー協会に
>対する心情を吐露した。(中略)空港には100人を超す報道陣が詰めかけた。
>27日には東京都内で記者会見を開く予定で「誇りを傷つけるようなこととは闘わない
>といけない。私は、まだ終わってはいない」と言い残し、空港を後にした。

日本代表監督と言う事は、言ってみれば、「年棒制サラリーマン」なので、上層部の判断で、いつでも首を切られるのは、止むを得ません。
貴公子的には、ハリル氏の首をW杯直前のこの時期に切るのは反対だし、あのかったるい日本代表伝統の「パスばっかりサッカー」を破壊しようとした改革者だと思うので、ハリル氏を絶賛したい。

ただ、それでも、サラリーマンなので、それを上層部がどう評価するかは別であり、上層部の評価は評価として、受け入れるしかない。
サラリーマンには、上司を選ぶ権限はないし、上司評価に異議を唱える権限もないですが、こんなのは、20代前半で、普通は学ぶ事です。

その意味で、ハリル氏と言うのは、ちょっと「幼い」様ですね。
同時に、上層部の評価に対して、「涙を浮かべて反論し、ストーカーみたいに来日する。」のは、憐みさえも感じる、恥ずかしい行動だ。
もしかしたら、この精神の不安定さを、日本サッカー協会は問題視したのかも知れませんね。

2018年4月21日土曜日

テレ朝女性記者の行動は、正しい!

テレ朝女性記者が、福田財務次官からセクハラを受けた事案ですが、「識者」と言われる人たちのコメントは、この女性記者に批判的です。

例えば、こんな感じです。
→ 舛添氏、テレ朝記者に「記者としての矜持はないのか」

>女性記者は何度も福田氏からセクハラを受け、この事実を報じることを相談したが、
>上司から「難しい」と伝えられ、週刊新潮に録音内容の一部を提供したという。
>舛添氏は「自局を使わずに週刊誌に匿名でネタを売る。それに、次官と2人きりで
>食事など論外だ」と指摘。「アメリカの女性記者のように、堂々とカミングアウトして
>告発したほうが世論に訴える。それが『戦う記者』の姿だ」とした。

この舛添のコメントですが、全く的外れです。
まず、この女性記者は、自局の上司に報告したが、「我慢しろ!」と言われて、止むに止まれず週刊誌に持ち込んだ訳です。
確かに、徹頭徹尾のジャーナリスト魂の持ち主なら、会社を辞めて、個人として、記者会見を開いて、告発するでしょう。
そして、それがある意味、正しいジャーナリストの姿でしょうが、この女性記者は、ジャーナリストと言うよりも、テレ朝社員のサラリーレディーです。
そこまで、求めるのは、酷と言うものです。

大体、この舛添と言う男は、もっともらしい事を言って、他人を批判するのが大好きだが、舛添自身は、「公金を横領して、漫画本を購入し、都知事を追われた犯罪者」です。
公金横領で、とっくに、塀の中に落ちていると思ったのに、偉そうに、他人の批判をする面の皮の厚さに呆れますねえ。。。
「中国なら、死刑になるところなのに、何を偉そうに。」と言うのが率直な感想です。

兎に角、テレ朝の女性記者は正しいと思う。
むしろ、セクハラを放置したテレ朝自体が問題です。
テレ朝が、セクハラを批判する資格はありませんねえ。。。

2018年4月19日木曜日

時代は大きく動いているのに、気づかない人が多すぎる!

20数年前に、今は亡き、北海道拓殖銀行の北海道地方都市の支店に新卒で配属された時の話です。
まあ、考えられないレベルのセクハラ、パワハラがはびこっておりました。

特に、酒の席でのオッサンたちのセクハラは、今となっては、犯罪レベルです。
それに、あの銀行は、大卒の新入社員男性と高卒の一般職女性を結婚させる事に会社を挙げて取り組んでおり、一般職の女性が会社以外の男性と付き合っている事が判明すると、あの会社は、「別れるか? 会社辞めるか?」を、当たり前の様に女性社員に迫っておりました。(まあ、パワハラ通り越して、人権侵害ですね。)

そう言えば、あの頃は、飲酒運転も当たり前の様に、皆、やっておりました。
例えば、金曜の夜の繁華街に行けば、スナック通りの前に、みんな自家用車を止めて、歌って飲んで、そして当たり前の様に、運転して帰って行ってました。
まあ、20数年で、これだけ社会環境は変わると言う事です。

そんでもって、財務省の福田次官です。



セクハラ被害者のテレ朝の女性記者が名乗り出たのに、相変わらず、「俺は悪くない。」と強弁しております。
最初は、「こいつ、性犯罪者だ。」と思っていたのですが、もしかしたら、「単なるバカなのかも知れない。」と思い始めております。
確かに、酒の席でのセクハラ発言は、20数年前には、あまりにも普通でした。
あの発言も、20数年前なら、全然、許容範囲です。(あの頃は、セクハラなんて言葉自体もそもそも無かったですし。)
それに、20数年前には、酒の席でトラブルがあっても、「酒の席の話だから。」で、誰も問題にすることは無かったです。

しかしながら、10数年前に、突然、飲酒運転に対する取り締まりが厳しくなった様に、セクハラやパワハラに対する社会の目も、非常に厳しくなっております。
そうした時代の流れの変化を、福田財務次官は、全く押さえておらず、20数年前の価値観を、そのまま引きずっております。
この意味で、時代の変化に対応できていないですね。
イコール、バカと言って良いのではないか?

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さて、貴公子は、最近、会社の呑み会には一切、顔を出しておりません。
帰宅後も色々と忙しいとの言うのもあるけど、それと同時に、会社の不特定多数の人が集まる席では、話す話題がないので、行く気にならないと言うのもあります。

今の時代、呑み会の席で、隣に座った若い同僚女性に対して、「彼氏いるの?」とか聞いただけでも、セクハラになる時代だし、若手男子に、「お前のこういう部分は良くない。」と言っただけで、パワハラで大騒ぎになる時代です。
一方、会社の同僚と哲学や思想について話すなんてことも、有り得ません。

そうなると、酒の席で話題にできるのは、精々、家族の話(最近は、男女問わず独身主義者が多数いるので、これはこれで難しい。)か、趣味の話(趣味が合う人と言うのも珍しいので、話が合わない事が多い。)位しかない訳だが、そんな話をわざわざ会社の同僚としたくはないですなあ。。。
そうなると、会社の呑み会での話題とは、純粋な仕事の話くらいしか、物理的に有り得ませんなあ。。。

ただ、純粋な仕事の話なら、会議室や精々、スタバか何かでやれば良いので、わざわざ、飲み会で議論する意味を見出せません。
勿論、気心の知れた人と、話し込むような呑み会なら、今でも貴公子は喜んで参加したいが、そんな飲み会は、数カ月に1回も有れば良い方なので、必然的に、呑み会の回数は激減しております。

その意味でも、酒の席に、女性を呼び出して、セクハラ発言をしまくる福田財務次官と言う男は、完全に時代遅れです。
10年前どころか、20年前の思考ですなあ。。。。
この男は、恐らく、死ぬほど、若い時から働いて、やっと次官になった筈なのに、晩節を汚しましたなあ。。。。
何度も言うが、時代の流れに乗れないバカであったと思う。

併せて読みたい。→ 恐ろしい程、ストレスフリーな生活を楽しむ!

2018年4月18日水曜日

性犯罪者、福田事務次官の傲慢さと狡猾さに、反吐が出る!

「盗人猛々しい。」とは、昔から言うが、性犯罪者の分際で、ここまで傲慢な輩というのも、誠に珍しい。
福田財務次官の話です。


昨日までは、「俺は悪くない。被害者は名乗り出ろ!」と高圧的にシャウトしていたのに、状況が不利となると、いきなり辞任すると言う、誠に計算高い、子ギツネですなあ。

「名乗り出ろ!」も、そんな事ができないは分かっているのに、公正性を装って、あえてアナウンスしており、誠に悪質だ。
会社の社員集会で、上司が、「俺のやり方に不満があるなら、今この場で、申し出ろ!」と言っているのと同じで、名乗り出る訳ないじゃん。

さて、このバカ話ですが、ここで終わらせてはダメですね。
偽証、捏造をした佐川国税庁長官は、国家反逆罪で死刑とすべきだし、「性犯罪者」であるばかりではなく、恫喝で証拠隠滅しようとした福田次官は、脅迫罪および権力乱用罪で、塀の内側に落とすべきです。

「死者に鞭打つ」のは勿論、良くないが、この2人は、単なる「敵前逃亡犯」です。
徹底的に追いつめて、処断すべきだ!

2018年4月17日火曜日

性犯罪者のトップを守る為に、国民を恫喝をする財務省に暴対法を適用せよ!

さて、偽証&捏造、隠蔽に加え、トップが性犯罪者と言う、犯罪集団の財務省ですが、今度は、被害者を恫喝をしてますね。
曰く、「被害者は、出てこい!」との事です。
→ 財務省、事務次官のセクハラ問題で報道陣に協力要請 「女性記者は連絡を」 (1/3)

さて、それに輪をかけて情けないのが、下記の発言です。

>【3、普段から音声データのような発言をしているのか】
>お恥ずかしい話だが、業務時間終了後、時には女性が接客をしているお店に行き、
>お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある。また、仲間内の会話で、
>相手から話題を振られたりすれば、そのような反応をするかもしれない。
>しかしながら、女性記者に対して、その相手が不快に感じるようなセクシャル・
>ハラスメントに該当する発言をしたという認識はない。

あのさあ、60のジジイが、ホステス相手に、バカ話しますかねえ。。。
そう言う事は、精々、30代までですよ。
マトモな大人は、ホステス相手に、「言葉遊びを楽しむ」ことはしません。
それに、一応、立場と言うモノものがあるでしょう。

まあ、福田財務次官は、屑を通り越して、性犯罪者だし、ましてや、それが組織のトップな訳で、組織としても、偽証、捏造、隠蔽はするし、まあヤクザ顔負けですなあ。。。
財務省に、暴対法を適用し、組織を叩き潰すべきだ!

2018年4月15日日曜日

財務省は、変質者集団か!

さて、週刊新潮で暴露された「性犯罪者」の福田淳一財務事務次官ですが、このオヤジ共々、財務省の小役人共は、少し頭が弱いのではないでしょうか?
この記事です。
→ 福田淳一財務省事務次官の女性記者に対するセクハラが報道 関係者から擁護する声も

>「風貌から、若手職員の間では『ゴリラーマン』と呼ばれています。普段から
>下ネタは多いですが、小学生が『うんこ』『ちんこ』などと言って喜んでいるの
>と同じで害はない。陰湿なセクハラというより、明るい下ネタオヤジのイメージです。>仕事はできるし、人望もあるので、更迭となれば残念です」(財務省中堅職員)

あのさあ。
いい歳したオヤジで、社会的にそこそこの地位にいる人間が、「明るい下ネタオヤジ」であるという事自体が、情けないんだよ。

麻生財務大臣なんかは、「今の時代の価値観ではセクハラだ。」とか言っておりますが、下らない発言です。
こんなの間違いなく、昔から完全にセクハラですよ。
それに、録音を聞く限り、相手女性は、「そういう発言、止めて下さい。」と何度も言っている訳で、そこを畳みかける福田は、性的変質者を通り越して、「性犯罪者」です。

>「国家公務員試験に5番で合格し、東大在学中に司法試験にも受かった大秀才ですよ。>早くから、同期の中で次官候補と目されていました。
>でも、本人は決してひけらかさない。『入省時の順位なんてどうでもいい』
>『そんな話は人にするものじゃない』と言っていましたね」(財務省OB)

財務省の小役人共も、この期に及んで、公務員試験の順位の話なんてするな!
いい歳したオッサン共が、20代前半の試験の成績を自慢しあっている訳で、何か非常にバカっぽい。
もしかしたら、全員、変質者か!

貴公子は、やはり格闘家です!

娘に、格闘術を習わせようと、適当な道場を、しばらく探しておりました。
まだ幼児なので、当たり前ですが、「最強を目指す為のジム」ではなく、「子供が楽しめる様なカルチャーセンター」を探しておりました。

あまり細かく書くと、身バレしますので、多少ぼかしますが、少し自宅から離れた場所で、「親子で格闘技」みたいな講座を開いているジムがあり、本日、娘と一緒に体験レッスンを受講してきました。

格闘技は、護身術と言う以上に、Self-Confidenceを高めるのに有用だと思うし、礼儀や肉体的な痛みを通して、他人に対する優しさも持てる様になるので、娘にとっては、重要な教育だと思います。
娘は、しぶしぶな感じですが、無理やりにでも、数年はやらさせます。笑

さて、貴公子は、フルコンタクト空手とキックボクシングを長く経験しており、「経験豊富な格闘家」と自負しておりますが、何せ引退して10年近く経つし、年も年なので、ちょっと不安でした。
しかし、全体練習の段階で、指導員から、「昔、かなりやり込んでいたんじゃないですか?」と言われて、とても嬉しかったですね。笑
また、練習が終わった時に、「娘さんよりもパパが張り切ってましたね。」と指導員に言われてしまいましたね。大笑

と言う訳で、娘と一緒に、貴公子も頑張ります。
やはり、格闘技には中毒性がありますね。
同じジムで平日夜に、「選手クラス」が開講されているので、別途、そっちにも顔を出すかも知れません。

貴公子は、やはり格闘家です!

2018年4月14日土曜日

レベルが低過ぎる!

正に、国家存亡の時ですなあ。。。

外に強敵(米国との貿易戦争再燃、朝鮮半島問題、中国&ロシアとの緊張関係)、内に奸臣(お友達に便宜を図り、国有財産を私物化する政権連中と、それに媚びる小役人共)と、正に、国家機能停止状態となっております。

こんな状態であるのに、財務省トップのこのバカ記事です。
→ 財務次官セクハラ疑惑で週刊新潮が音声データを公開「予算通ったら浮気するか?」

尚、音声ファイルはこちら。
【週刊新潮】“胸触っていい?”「財務省トップ」のセクハラ音声

因みに、先の産経の記事によれば、あの麻生大臣は、相変わらず、必死にかばっております。→ これはこれで、輪をかけてバカっぽい。

>今週発売の「週刊新潮」は福田氏が複数の女性記者に対してセクハラ発言をして
>いたと報じた。麻生氏は報道の内容について「あの種の話は今の時代、明らかに
>セクハラといわれる対象だ」と明言した。
>一方で「週刊誌の話がすべて事実に適合したということは言えない」と指摘。
>さらに福田氏について「長い間の実績を踏まえれば、あの一点をもって能力に
>欠けるという判断をしているわけではない」とした。

何と表現すればよかいかなあ。。。
呑み会での、こういうふざけた発言と言うのは、30代前半の調子に乗ったガキがやるのなら兎も角、60歳過ぎのオッサンは、普通はやらない。
ましてや、この「国家存亡の時期」のその当事者本人である訳であり、あまりにも異常!

その意味で、福田淳一財務事務次官と言うのは、マトモな大人ではないですね。。。
そして、この期に及んで、これを「必死に擁護」しようとする麻生財務大臣の感覚も、理解しがたいですね。

それにしても、どれだけ、精神がイカれると、この福田次官の様な、品性下劣なオッサンが生まれるのか? に非常に興味があります。
酒で、自制が効かなくなるタイプなのかもしれないが、如何せん、ここまで下劣になれるのは、殆ど、精神病の世界です。
何度でも言うが、30代前半の調子に乗ったガキではなく、60歳過ぎの財務省トップですからねえ。。。。
ましてやこの時期に。。。

この国に何かに期待する事自体が、非常にバカらしくも思えてきました。
ここまで、急速に、幼児化&劣化する国家も、珍しいのではないか???
正に、国家崩壊の危機だと思う。

2018年4月11日水曜日

恐ろしい程、ストレスフリーな生活を楽しむ!

「なぜ、苦しい勉強をして、教養を身に着ける必要があるのか?」と、予備校時代に教師から問われたことがあります。
指名された学生は、「立派な人物となる為。」とか「高収入を得るための準備。」とか、そんな良くある回答をしておりました。
貴公子も、指名されたら、多分、同じように回答していたでしょう。。。。。

その教師が言いました。
「違う!」と。
曰く、「私は、あなた方にストレスを極力、感じずに生きてもらいたいと思っている。教養を身に着ける事によって、これから人生で遭遇するすべての事に対して、余裕を持って対処できる様になる。だから、大学に入学しても、哲学や思想を学んで、ストレスへの耐性を付けてもらいたい。」

当時は、その教師が言っている意味が分からなかったですね。
確かに、大学入学以降、社会人になっても、大量の読書を続けました。
そして、知識が豊富になるにつれ、「こんなのは間違っている。」みたいな思いだけが強くなり、むしろ、ストレスは増大しましたね。笑
その意味で、あの教師の言っていたことは、貴公子には通用しかったし、むしろ恨みましたね。(余計な事を聞いたせいで、逆にストレスが増えたと。)

ただ、先日、会社の同世代の人から、「貴公子さんは、マイペースですよね。」と言われましたが、この言葉、とても嬉しかったです。
まあ、自分でも「ストレスなく、生きていく。」と言う事が実現出来てきたと最近は、思い始めていた矢先でした。

20代の時は、職場で、「過激派」とか「トラブルメーカー」と言われ、30代半ばから勤務していた前職では、「炎」とか「爆弾」とか言われておりました。
若い時は、それ位、会社に入り込んでおりました。
その心は、「俺がこの会社を救ってやる。」とか「俺が、変えてやるんだ。」みたいな選民思想です。
正直に告白すれば、深層意識には、「俺は普通のサラリーマンではない。」とか「俺は、特別なんだ。」と言う思いがあった事は否めない。
自分を特別視することで、プライドが満たせた面もあったし、そういう「仕事への姿勢」が、上司から高く評価されたことも一度や二度ではありませんでした。
ただ、同時に、周囲からは、引かれる事もあり、とても疲れたのも事実です。

最近は、そういう「強い想い」が、消えました。
まず、仕事は、アサインされた業務を淡々とこなせば良いと思っております。
まあ、IT技術の事が好きだから、その好きの想いを、会社で発散しようとするのではなく、ネットでシステム開発を受注すれば良いわけです。

また、完璧な会社なんてないと言う意味において、今の会社にも、当然、改善点はあると思うけど、それを「御親切にも積極的に指摘する義務」は、貴公子にはないと言う事に、やっと最近、気が付きました。
まあ、貴公子に、「職場の雰囲気改善」とか「業務改善」の先導役を期待したいなら、最低でも、「役員レベル」に早急に昇格させるべきであり、そうでないならば、貴重な意見を、「御親切に披露する義務」はありません。

心境の変化ですね。
ただ、この変化により、ストレスがほぼ消えました。
「俺が変えてやる!」みたいな変な自意識に強く捕らわれていた、20代とか30代を少々、悔やみます。
淡々と生きる事で、最近は、周囲に人も集まってくる様になってきたと思っております。
正に、良いことづくめです。

もっと言えば、貴方の会社にいる「仕事人間」は、実は、単に家庭に居場所がなかったり、他にやる事がないから、「仕事に逃げている」のではないのか?
最近は、こうまで、思います。

2018年4月8日日曜日

なぜ、藤井6段は強いのか?

なぜ、高校生棋士の藤井プロが、圧倒的に強いのか?
日本のマスコミは、すぐに、「天才だ!」とか煽って、そこで思考停止するが、そんな単純な話ではありませんなあ。。。

まず、この世に天才なんかいない訳で、貴公子から見れば、藤井プロは、非常に「効率的な努力」をしております。

例えば、貴公子が趣味とするポーカーでは、現在の世界ランキングは、オンライン出身のプレーヤーでほぼ独占されております。
ランキングは、公式サイトから確認できます。→ World Series of Pokers

インターネット以前の時代では、例えば、「ラスベガスで20年のキャリアがある。」と言うのが、非常に経験豊富なプロの証明でした。
ただ、実社会では、1ゲームの消化に意外と時間が掛かります。
カードを実際に配り、チップを実際にベットして、そのチップをDealerが数えて、と言う処理が掛かります。
そもそも、実際に、自宅からラスベガスのカジノまで、「出勤」しないといけない訳で、その往復移動時間は、膨大となります。

一方で、ネットなら、いつでもどこでも、カジノに「出勤」できるし、カード配布やbetも一瞬で済むどころか、複数のテーブルに同時に参加できます。
プロは、大型モニターをPCに接続して、同時に10テーブルとか20テーブルに、「参加」するのが、普通の様です。

そうであるので、「ラスベガス歴20年」のオッサンが、過去の人生でこなしたゲーム数を、ネット世代は、半年も掛からずにこなしてしまいます。
また、ネットでは、ゲームの経過がすべて記録されるので、後から、振り返る際もとても便利で、最近は、そこにAIも加わり、「あなたの弱点」みたいな事を、AIが自動的に指摘してくれます。

藤井プロも、ネット世代です。
従って、ネットを駆使して、相当な「場数」を踏んでいる筈です。
「だから、藤井プロは強い!」と言うのが、合理的な結論です。
決して、「天才」ではないと思う。
繰り返しになるが、何でもかんでも、「天才」で片づけるのは、失礼だと思う。

さて、貴公子が勉強しているプログラミングですが、昔、開成高校生が、「3カ月で、5言語をマスターした。」として、IT雑誌に出たときに、「さすが天才だ!」と思いました。
しかし、ネットを駆使すれば、「3カ月で10か国語でもマスターできるのでは?」と最近は感じております。
兎に角、どんどんと情報を得られるし、しかも時間も場所も関係ないと言うのは、圧倒的に強いです。
プログラミング学校に行くことは、勉強の最初期には必要かもしれませんが、ある程度、理解したら、後はネットでいくらでも広げていけます。
ネット、恐るべしです!

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さて、そう言えば、週末、テレビのリモコンが動作しなくなったので、「壊れたのか?」と思ったのですが、リモコンのモデル名で検索して、一瞬にして直し方を検索し、瞬間的に直しました。→ http://visualshoxxx.com/17648.html
まあ、ネットは、凄いです。
後は、どれだけ、「効率的に使いこなすか?」がポイントですね。

2018年4月6日金曜日

【アクセス数管理】 70万アクセスを突破しました。

先程、70万アクセスを突破しました。
65万アクセスを突破したのが、昨年11/25ですから、5万アクセスに4カ月11日で到達したことになります。
一時期の低迷期に比べれば、少し加速しましたね。

2018年4月5日木曜日

Programmingの本質が分かり掛けてきた気がする。

IT業界に20年以上おります。
ただ、ITと一言で言っても、非常に範囲が広いです。

大分類では、ざっと、下記の分野に分かれると思っております。
・ DB技術(SQLとか)
・ 有線LAN構築(Securityも含む)
・ WAN技術 (Peeringとかも含む)
・ 無線技術(4Gとか、IoTも含む)
・ クラウド技術 (VMWareとか)
・ OS系統 (Linuxサーバ構築とか)
・ ERP系統 (SAPとか、Oracleとか)
・ プログラミング技術(JAVA, VBA, C++とか)

貴公子は、元々、Network Securityの専門家なので、有線LANに関しては、かなり自信があります。
また、クラウド技術やDB、OSに関しても、それなりに知見があると思っているし、ここ数年は、IoTを徹底的にやったので、無線技術にもそれなりに自信をもっております。
そんな訳で、比較的、幅広に技術を抑えていると自負しております。

一方、プログラミング技術ですが、20年前から、ここを理解するのが課題でした。
IT業界とは無関係の人から見れば、IT技術者はみんなコードを書けると思っているでしょうが、プログラム開発は、IT技術の中でも、かなり独立性が高く、「プログラム開発できる人は、LANが分からない。」、「LANを知っている人は、プログラムが分からない。」と言うのは一般的だと思っております。
両方を理解している技術者は少ないと思っております。

貴公子も、昔から「プログラムを勉強しなきゃ!」と思っており、購入した関連本は、数十冊で、読んだネット記事も膨大ですが、理解し切れていませんでした。
しかしながら、今回、JavascriptとVBAで、散々、自己開発をしてみて、やっとプログラミングの本質が見えてきたような気がしております。
腹にストンと落ちてきております。
そして、とても重要な事ですが、面白く感じております。

尚、分からない事を聞くためのサイトとしては、結局、下記サイトがもっとも優秀だとの結論に達しました。→ https://teratail.com/

さて今後ですが、Githubと言う世界的なコミュニティーサイトがあるので、そこでデビューを飾ります。
多くの優秀なエンジニアの中で揉まれることで、自身のプログラミング技術を上げながら、同時進行でシステム開発の受注を開始します。

尚、プログラミング受注に関しては、別サイトを既に立てておりますが、そっちのサイトは、「貴公子ID」を使っておりません。
全くの「別人」でやっておりますので、探すのは無理だと思います。笑

さて、久しぶりに燃えてきました!
この高揚感は、USCPA試験合格にリーチが掛かった2013年の初夏の気分です。

貴公子は、これからプログラマーとして、跳躍します!
さあ、寝ないで頑張るぞ!

2018年4月4日水曜日

Elon Muskは、やはり凄い!

Elon Muskは、やはり凄い!
「Elon musk」の画像検索結果
Teslaは、生産段階でかなり苦労したが、とうとう量産化に成功した様ですね。
近々、月間生産台数が5000台が達成されるとの事で、正に一大自動車メーカーへと突然、変貌しました。

テスラ1~3月生産4割増、新型量産メド 目標は未達

>組み立て工程の自動化に苦しみ本格生産が遅れていた新型車「モデル3」の1~3月
>の生産台数は9766台と、2017年10~12月に比べ4倍に増えた。(中略)
>同社は発表資料の中でモデル3の生産状況について「現代のどの自動車メーカー
>よりも急速な成長を遂げている」と説明。
>「この割合で成長が続けば、『T型フォード』を超えるものになるだろう」と
>強気の姿勢を貫いた。

Elon Muskは、その強いキャラクターのせいで、色々と批判も受けるが、やはり天才です。
スケールがその辺のビジネスマンとは、桁違いです。
いつも、Muskは世界中のビジネスパースンに夢と希望を与えます。
いつか、一緒にビジネスをしたい!

2018年4月2日月曜日

【暗号通貨投資】 2018年3月の運用成績公開!

さて、気が進みませんが(笑)、先月の暗号通貨投資成績を公開しますね。

昨年末に、凄い勢いで暗号通貨が上昇しているときは、多くの人が先を競って、SNSで「俺はこんなに儲けたぜ!」みたいな事を誇示しておりましたが、年明け以降の相場の低迷を受けて、みんな、すっかり大人しくなりましたね。笑

ただ、貴公子は、逃げませんよ。
年内にも、暗号通貨の価値がゼロとなるか、億レベルに到達するかは、神のみぞ知るですが、貴公子は、暗号通貨の未来を信じておりますので、このままキープです。

以下は、4/1未明のBitflyerの残高です。
4/1 Bitflyer残高
先月は、何の取引もしておりません。
と言うと、「急落しているのに、無策だったか?」と言われそうですが、「投資と言うのは、待つのが仕事」ですから、アタフタはしません。

繰り返しになりますが、心中するつもりで、キープします。
尚、日本円残高が120万円を超えておりますが、Bitcoinがもう一段急落した際に、買い増すのが目的での日本円Keepです。

兎に角、口座残高は、480万円となっております。
前月比でマイナス292万円で、残高自体も11月1日のレベルと同じ程度ですね。
ただ、これこそが投資ですので、貴公子は動じません。

しばらく冴えない状況が続くのかも知れませんが、個人的には、夏から秋に掛けて、再度、上昇曲線に乗ると思っております。
根拠と言うほど確固たるものではないですが、現在は、Security面を含めて、全世界で産みの苦しみを経ている時期であり、この辺りは、1990年代前半のインターネット黎明期と似ていると思っております。


まあ、気長に待ちます!