2018年4月17日火曜日

性犯罪者のトップを守る為に、国民を恫喝をする財務省に暴対法を適用せよ!

さて、偽証&捏造、隠蔽に加え、トップが性犯罪者と言う、犯罪集団の財務省ですが、今度は、被害者を恫喝をしてますね。
曰く、「被害者は、出てこい!」との事です。
→ 財務省、事務次官のセクハラ問題で報道陣に協力要請 「女性記者は連絡を」 (1/3)

さて、それに輪をかけて情けないのが、下記の発言です。

>【3、普段から音声データのような発言をしているのか】
>お恥ずかしい話だが、業務時間終了後、時には女性が接客をしているお店に行き、
>お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある。また、仲間内の会話で、
>相手から話題を振られたりすれば、そのような反応をするかもしれない。
>しかしながら、女性記者に対して、その相手が不快に感じるようなセクシャル・
>ハラスメントに該当する発言をしたという認識はない。

あのさあ、60のジジイが、ホステス相手に、バカ話しますかねえ。。。
そう言う事は、精々、30代までですよ。
マトモな大人は、ホステス相手に、「言葉遊びを楽しむ」ことはしません。
それに、一応、立場と言うモノものがあるでしょう。

まあ、福田財務次官は、屑を通り越して、性犯罪者だし、ましてや、それが組織のトップな訳で、組織としても、偽証、捏造、隠蔽はするし、まあヤクザ顔負けですなあ。。。
財務省に、暴対法を適用し、組織を叩き潰すべきだ!

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