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2018年4月25日水曜日

21世紀型の働き方に関する所感!

最近、自分のビジネスキャリアや「100歳時代の働き方」を良く考えております。
同年代のビジネスマンから、非常に興味深いメールを貰ったので、長いですが、ほぼ全文を紹介しますね。

(以下、A氏からのメール)

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さて、週末に面白い本を読んだので紹介します。
良く資産運用で記事を書いている山崎元さんの「一生、同じ会社で働きますか?」と言う本なのですが、この数年で読んだどのビジネス書よりも役に立ちましたね。



著者は、新卒入社の三菱商事からこれまで12回の転職を重ねています。
本の中では、転職を奨励している訳ではないのですが、著者の仕事、会社(組織)、転職に対する考え方は、非常に参考になりましたね。
特に、「会社は、自分と言う商品を買ってくれるお客さんである。」「仕事は、時間、お金、自由(やりたいこと)から成り立っており、これらは交換可能である。転職はこれらのバランスを変える手段。」と言ったくだりは、これまでぼんやりと思っていたことを言葉にしてくれた感じでした

会社は、(広義の)プロジェクトの集合体で、自分のサービスを提供するお客であるという箇所を読んだときには、気持ちが随分楽になりました。
会社をお客と捉えると、お客が倒産したときは、また新たなお客を開拓すれば良いと思うし、どうすれば付加価値を上げて対価を上げてもらえるかを考えるようになります。また、自分が提供するサービスの競争力がなくなってきたら、商品としての自分の新規事業を考える必要がでてきます。いずれにせよ、会社をお客と捉えれば、(コミュニケーションを良くして頑張ろうと言った類の)会社に対して余計な(おせっかいな)思いを抱かずに済むし、同時に会社(同僚も含めて)に対して失礼のないようにとも思います。

私は30歳位でこの考えに触れておきたかったです。
若いころは、創業者でもないのに、会社、報酬、やりがいといったものを一緒になっていて整理して考えることができませんでした。
ただ、会社も同期入社を集めた研修を通じて組織と個人の成長を同一視させようとした点はあると思います。この点、新卒一括採用が一般的でない欧米社会の方が、早くから個人を意識するようになるのかもしれません。
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(引用、ここまで)

同年代だからなのかも知れませんが、貴公子も全く同じ感覚を最近、持ち始めております。

A氏が指摘する様に、「会社は自分と言う商品を購入してくれるお客さん」と考えれば、こちらもドライに接しられるし、余計な期待感を抱く事もなく、淡々と仕事を進められるので、会社にとっても実は、非常に良いのではないでしょうか?

その意味で、貴公子も最近は、「30代のころは、随分と余計な事をした。」と反省しております。笑

若いころは、会社と自分を同一視しておりましたね。
結果として、非常に「おっせかいな執着」を会社に抱いておりました。

最近では、「会社に執着すること」は、「自分の商品性に自信がないことだ。」とも思い始めているし、「社内人間関係に必要以上に力を注ぐことは、プロとしての弱さだ」とまで思い始めております。


また、「自分と言う商品の価値を高める。」と言う価値観に基づき、自分の商品価値を高める事に繋がらない仕事は断る事も必要ですね。

例えば、今の会社は、社内雑用をさせる為に貴公子を採用した訳ではない筈なので、「必死に雑用をする」事は、会社に対する背信行為だとさえも思い始めております。
社内雑用は勿論、必要なことで、それは誰かがやらないといけないが、「貴公子ではない。」と言う理解です。

若いころは、こうした雑用を、率先して、すべて受けておりました。

よって、大袈裟ではなく、30代までは、毎日15時間は会社に居たし、有給も全く取らないどころか、土曜日とか日曜日も『サービス出社』しておりました。
これはこれで、若い時には、必要な事かも知れませんが、こうした社内雑用を排除するだけで、随分と時間が余る事も最近、発見しました。

ところで、「貴公子は、上の本を買ったのか?」と言う点ですが、買ってません。
と言うのも、A氏のコメントだけで、今の貴公子には、十分過ぎるからです。
A氏は、さすが賢察ですね!

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