2018年7月29日日曜日

Happiness is the goal.

本日日曜日は、豊洲ららぽーとを、家族でぶらついておりました。
台風通過の翌日なので、天気は良かったので、正に激混みでした。

そんな豊洲ららぽーとでしたが、本日、新しい店を発見しました。
RHC  と言うConcept Storeなんですが、説明するのが、難しいショップですね。

CaliforniaのLife Styleを提供するとの事で、ジーンズ、グラス、タオル、サングラス、Surfing Board等が、脈絡なく、ゆったりと陳列されております。
また、西海岸料理を提供するCafeも併設されております。
内装はとても豪華で、店内は高級感が漂っており、雰囲気は最高ですが、何とも説明が難しいショップです。
是非、一度、行ってみる事をお勧めします。

さて、そんなShopのコンセプトが、"Happiness is the goal."です。
この言葉を、店内で目にした時に、魂を揺さぶられる様な衝撃を受けました。
不覚にも、10秒くらい、立ち尽くしてしまいました。

私も、純粋な日本式教育システムの中で教育を受けてきたし、社会人以降は、それなりの海外経験はあるものの、何だかんだ言って、日本社会での生活が多かったです。

日本社会では、自省、忍耐、滅私奉公、画一性、無表情等が社会強制され、正に「出る杭は打たれる」社会風潮です。
今まで、「人生は、幸せでないと意味ないよね!」と言う人はいなかったですなあ。
あまりにも、単純すぎる真理であり、誰も否定できない、人類普遍の法則であるにも関わらず、我が国は、真逆である訳で、異常とまでは言わないが、「変わった国」であるとは言えると思う。

非常に、考えさせられる言葉です。
このShopとの出会いを、意味あるものと捉えたい。

2018年7月25日水曜日

直感を信じる!

暑い日が続いておりましたが、今日は少し楽でしたね。
まあ、異常気象ですよね。

ところで、最近、根拠はないんですが、不思議な程に、自信に満ちている自分がいます。
イチイチ、思考しなくても、直感に従い、動く事で、すべてが上手くいくような錯覚です。

そこそこの大企業に勤めていると言え、50歳近くになり、社長どころか役員にもなってない訳で、社会的に成功している訳でも何でもないんですが、そうした事とは、別次元で、凄い自信感を、最近は持っております。
(因みに、そうした社会的成功には、最近、驚くほど、興味が無くなりました。)

今までの人生においても、色々とありましたが、上手く乗り切ってきた自負はあります。
ただ、今後は、もっと上手く、ビジネスにも社会にもコミットできる様な気になっております。
根拠は、無いんですがね。。。。

不思議な感覚です。
明日も、人生にとって、何か意味あることが、起きそうな気がします。

2018年7月24日火曜日

【暗号通貨投資】 Bitcoinが、急騰しております!

久しぶりですが、暗号通貨投資の事を書きます。
1カ月位前にも書いたのですが、最近は仕事も忙しいし、家庭はもっと忙しい(先月、長男誕生)ので、暗号通貨に関しては、特に売買もせず、放置状態となっております。

Bitcoin、直近1カ月のチャート



久しぶりにチャートをチェックしましたが、1BTCは、月初の65万円から、今現在で90万円を突破しております。
つまり、一カ月弱で、40%を超える上昇となっております。
驚きましたねえ。

何か起きているか? と思って、色々と調べてみましたが、直接的な大きなニュースはありません。
ただ、このニュースが、興味を引きました。

>Venezuela’s inflation will skyrocket to 1 million percent by the end of 
>the year as the government continues to print money to cover a 
>growing budget hole, the International Monetary Fund predicted on Monday.

要は、ベネズエラでは、ハイパーインフレが進行中で、インフレ率は、今年100万パーセントとなる見込みとの事です。
100万パーセントですから、もう滅茶苦茶です。

こうなると、自国通貨なんかでは、取引は不可能となるので、一気にBitcoin等の暗号通貨が広まる可能性があります。

暗号通貨は、世界を救うと信じております。

2018年7月21日土曜日

人生初の名古屋上陸!

昨日の金曜日ですが、急な名古屋主張が入り、早朝の新幹線で行ってきました。
国際ビジネスマンなのに、最近は、大阪&京都を中心とした国内ばっかりですねえ。。

それは兎に角、名古屋はいつも新幹線で通過するだけですが、今回は、人生初の名古屋上陸で、少々、興奮です。
午前中の顧客Mtgですが、名古屋駅から、東海道線で数駅離れた場所にあるのですが、名古屋駅からが遠かったです。
あれなら、新幹線で大阪駅に行った方が、近いですね。
また、電車の本数が少ないし、目的の駅についても、駅前に何もなく、「名古屋は意外と田舎だなあ。」と言う印象。

それと、名古屋はひたすら暑い。
東京とは気温は、この時期は、常時3度~5度、高い様ですが、気温以上に、暑く感じます。
正にうだるような暑さであり、その中をスーツの上下で歩いていた訳で辛かった。
結果として、街中で、あまり人が歩いていない感じでしたね。

さて、Mtg後は、お楽しみの昼食です。
ネットで見た、「矢部とん」と言う味噌カツが上手そうだったので、一旦、名古屋駅まで戻り、駅ビルにある店舗で食べました。
ランチ時間を外した時間でしたが、少し行列にも並んだし、多分、有名店だったのでしょう。→ 矢部とんHP

名古屋名物、味噌カツ

これは、非常に旨かった。

さて、昼食後は、極めて簡単ですが、観光です。
目的地は、あの有名な熱田神宮で、時間セーブの為、タクシーで移動。
(本当は、犬山城に行きたかったのですが、名古屋駅から特急で1時間以上との事なので、諦めました。)

熱田神宮、その1
 神宮としては、伊勢神宮とか明治神宮と同格レベルとの事で、確かに、神々しかったです。
神々しい境内
そうは言いつつも、伊勢神宮と比べれば、全然、狭いので、30分程度で一回りできました。
ただ、それ以前に、兎に角、暑かった。


午後3時過ぎに、熱田神宮を出て、最寄りのJR駅(熱田駅)に向かったのですが、500メートル以上の距離があり、この道が暑かった!
と言うか、暑すぎて、誰も歩いておりません。
昼下がりの熱田駅、寂しいです。
名古屋駅まで各停3駅なのに、人気がない熱田駅

熱田駅から、10分程度で名古屋駅に到着し、16時前の新幹線で帰京しました。
最近の新幹線は、上越、東海道とも、いつも満員で、窓際席を確保するのが大変ですが、この時間なら、さすがにガラガラですね。
今後は、この時間帯の新幹線を狙います!

あと、大阪駅とか京都駅の新幹線乗り場には、沢山の土産物店やレストランがありますが、名古屋駅には、スタバ、極小コンビニ、極小土産物店が1店あるだけです。
お土産は、駅の外で買うべきですね。。。

日経のネット興亡記と言う連載が素晴らし過ぎる。

日経で、「ネット興亡記」と言う特集が組まれておりますが、表面的な内容だけではなく、登場人物の心理状態まで迫真を持って書かれているし、裏話も豊富であり、誠に素晴らしい。
今回は、サイバーエージェント社長の藤田氏(女優、奥菜恵の元夫)の特集です。
→ 藤田晋、和解の夜に誓った「リベンジ」 ネット興亡記

(以下引用)
=============
この屈辱の和解の宴席から起業家・藤田晋は再出発する。
嵐が去った後、藤田は六本木ヒルズの住居棟に引っ越した。隣人にあいさつに行くと出てきたのはなんと、因縁の村上だった。
(中略)
藤田はなにかと理由を付けては隣宅に通い、ワインを飲みながら村上の経営論に耳を傾けるようになった。あの日、会社を投げ出そうとした若者は、因縁の相手からも学べるものは学んでやれというずぶとさを身につけていた。
(中略)
インターネットの誕生は多くの若者に希望とチャンスをもたらした。それを手にした者もいれば失った者もいる。だが、今この瞬間もネットを武器に本気で世界を変えてやろうという起業家たちの挑戦が続いている。
===============

藤田氏は、誠にファイターですね。
こういう人物の話を聞くと、貴公子ごときは、まだまだ甘いし、青いと言う事を痛感させられます。
何だか、とても示唆的でも教訓的でもあり、色々と考えさせれます。

もっとも、こういう「超一流の人」達は、思考はそこそこで、半分以上は直感とか衝動で動く事も知っているので(つまり、一般人よりも、もっと野生的です。)、一般人が簡単にマネできる訳でもないのが、つらい所ですが。。。

兎に角、素晴らしい記事です。
週末のお勧めです!


2018年7月20日金曜日

【今夜の名曲】 鬼平犯科帳のEnding。

今週は、とても忙しいです。
忙しいのは久しぶりなので(笑)、体がついて行きませんなあ。。。
明日の金曜日も、早朝からびっしりと予定が詰まっております。
と言う訳で簡単に、名曲紹介します。

多分、これを超える時代劇は今後も出ないと言われた、名作時代劇「鬼平犯科帳」のEndingです。
ジプシーキングスの”インスピレーション”。
曲自身も良いが、映像が珠玉です。


2018年7月18日水曜日

Ball Parkは、やはり美しかった!

凄い久しぶりに、野球場に行きました。
多分、10年ぶりくらいだと思います。

仕事で、大阪に行ったついでがあったので、何とか入手したタイガース戦(対巨人)のチケットで、少しだけですが、見てきました。

甲子園は人生で初めて行ったが、東京の野球場とは雰囲気が違いました。
何というか、もっとファンが熱狂的と言うか、そんな印象を受けました。

野球自体も良いんだけど、それ以上に、薄暮に染まる球場(Ball Park)が、筆舌に尽くし難い美しさです。(笑)
まるで、絵の様です。

陽が完全に落ちると、こんな感じですが、ナイターで照らされる球場も、それはそれで風情があります。
さて、試合ですが、5回裏のタイガースの攻撃がとても面白く、5回終了したのが19時45分。
新幹線の時間があるので、5回終了時点で、阪急電鉄に乗り梅田へ、梅田からJRで新大阪に行き、20時30分過ぎの新幹線に何とか間に合いました。
尚、自宅到着は、日付が変わるちょっと前でした。

また行きたいと思います。
さあ、まだ水曜日未明です。
今週も頑張りましょう!




2018年7月12日木曜日

サラリーマンの限界を見た!

大王製紙元会長の井川意向氏に関しての記事はとても人気があります。
→ 大王製紙元会長、井川意高氏の話は、兎に角、面白い。

(井川氏発言)
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価値観や話題が合うので、やはり創業家出身の社長に親近感を持ちます。正直、相手がサラリーマン社長なら「ああサラリーマンか」と思っていました。
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個人的には、上記の記載に感動しております。笑
私自身も25年間以上、サラリーマンをやっているが、率直に言って、最近はサラリーマンの限界を感じる事が多い。
「人間的に」と言う意味では勿論ないが、サラリーマンは、全く信用できません。笑
言っちゃった!!

サラリーマンである限りは、組織の方針に従わう必要があります。
仮に、AとBのオプションがあって、お客様にとっては、「Aが絶対に良い。」と思ったところで、会社方針が、”B推奨”であるならば、自分を偽ってでも、お客様にBを勧めないといけないのがサラリーマンです。
この辺の事は、多くのサラリーマンが体験している、苦い経験だと思います。

まあ、昨今の企業粉飾を見ていても、結局の所、サラリーマン社長にとっては、「自分の任期中の業績が見かけ上、良ければ、それでOK.」と考える人が多い。
(あるいは、可もなく不可もなく、2~3年の任期をやり過ごして、退職金を貰えば良いと考えている人が多い。)

勿論、どこの企業にも、「自分の保身より、会社の将来の事」を真剣に考える人は若干名はいるが、私の25年間のサラリーマン生活の結論として、そういう人は、全く出世しないどころか、疎んじられて、消えていくと言う「冷徹な事実」を沢山、見てきました。

哀しいことに、サラリーマン社会で出世するのは、「自分のパフォーマンス」を上手くアピールする人間であり、こうした輩は、会社の長期的な成長なんて、鼻から考えていません。
こうした輩は、「地味な作業をどれだけ他人にぶん投げて、派手な自己演出をするか?」だけに関心があります。
多くの良識のあるスタッフを踏み台にして、のし上がる事しか考えないし、実際に、それでのし上がっております。

多分、井川氏の様な、オーナー社長なら、この辺の虚実を見抜くのだろうが、多くの企業では、社長自身がサラリーマンなので、こうした「自己演出野郎」を咎めるどころか、重用するのが、実態だと思っている。
と言うか、そもそもサラリーマン社長には、「人間の虚実」を見抜く能力がないどころか、その重要性も理解していない人が多い。
だから、東芝みたいな粉飾が起きる訳です。

もっとも、サラリーマンの本質として、所属企業の将来に対して無関心であり、自己アピールのみに執心するのは、止むを得ないと思う。
しかしながら、そこの虚実を見抜く、オーナーが確実に必要な訳で、その意味で、上記の井川氏発言は正しいと思う。

私は、最近、組織の本質が見えすぎており、怖くさえなっております。
ただ、サラリーマンとしてはではなく、自身をビジネスマンとしてIdentifyする限り、「所属企業に変に肩入れする事」は、逆に、プロフェッショナルっぽくないと思っております。

むしろ、「アサインされた仕事だけを淡々とこなし、自分の市場価値を高める事だけに専念する事」が、サラリーマンとして正しい姿だとさえ思っております。
全体の舵取りを考えるのは、創業者とか大株主の役割であり、そんな事に、「雇われ人」が心を砕くのは、バカっぽいとさえ思っております。
その意味で、サラリーマンである限り、社長でさえ、保身に汲々としてしまうのは、止むを得ないと思う。

サラリーマンは、もっと自分を突き放して俯瞰する必要があると思っている。

2018年7月9日月曜日

【追悼】 俳優、加藤剛さんのご冥福を祈ります。

俳優の加藤剛さんと言えば、私にとっては、時代劇の「大岡越前」でした。

「大岡越前」は、私が中学3年生の頃、平日の夕方4時から5時まで再放送しており、それを見てから、急いで、塾に向かうのが日課でした。
「何が面白いの?ジジイ臭い。」とか、当時、同級生からは言われましたが、雰囲気が良いドラマであったのは、子供心には感じておりました。

          「加藤剛」の画像検索結果
そんな訳で、私にとっては、思い出深い俳優であるし、「大岡越前」自体も、思い出深いドラマです。

こちらが、「大岡越前」のオープニングです。
このオープニングを目を閉じて聴くと、15歳の頃に戻ります。


つい、先日、80歳で亡くなられた様です。
ご冥福をお祈りします。

2018年7月2日月曜日

【暗号通貨投資】 2018年6月の運用成績です。

さて、あまり気が進みませんが(笑)、6月の運用成績を公表します。
前月比マイナス93万円で、残高は、たった460万円です。
昨年12月中旬位に、瞬間風速で、1500万円近くまで上昇しましたが、今や1/3です。


さあ、これからどうなるのでしょうか?

貴公子も勿論、分かりませんが、反転して、年末には、1500万円程度に回復することを願っております。
ただ、元手100万円で始めた暗号通貨投資であるので、仮にゼロになっても、別に痛くはありません。
よって、このまま保有します。

尚、6月には一切の売り買いはしませんでした。
相場自体が軟調である事もそうなのですが、仕事が忙しいのと、この年齢にして、長男が生まれたとか色々とあり、暗号通貨投資に時間を割く余裕がありませんでした。
まあ、長女も、まだ幼児なので、これで75歳まで働く事は確定しましたね。

と言う訳で、今や健康維持こそが、貴公子にとって、最大の関心事となっております。
酒は平日断酒、スポーツは月間100キロのジョギングと週末の格闘技で健康維持をします。

そんなこんなで、暗号通貨に対する思いが、貴公子の中では相対的に下がっているのが、今の正直なところです。

2018年7月1日日曜日

大王製紙元会長、井川意高氏の話は、兎に角、面白い。

創業者一家出身で、30代そこそこで、大王製紙会長となった井川意高氏の記事が、最近は沢山出ております。
2013年に会社のカネを使い込んで、カジノ遊びに耽り、とうとう、逮捕収監されましたが、去年秋に出所して、今は、各種メディアに積極的に登場しております。
この男、なかなか面白いです。

カジノで106億円熔かして服役、大王製紙前会長のオーナー経営者論
(以下引用)
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父に連れられて大学生のころから銀座で飲んでいました。名だたるオーナー社長に可愛がってもらいましたよ。まさに銀座は夜の社交界でした。
 価値観や話題が合うので、やはり創業家出身の社長に親近感を持ちます。正直、相手がサラリーマン社長なら「ああサラリーマンか」と思っていました。オーナーと同じような遊び方もできませんしね。上場会社の社長より、むしろ地方のオーナー社長の方が使える額が多いようです。
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まあ、率直な男です。
ここまで、ズバリと言ってくれると、不快感どころか、爽快感を感じます。
そして、ある面においては、正しいと思う。
一般的な上場企業なら、株主こそがオーナーとして、責任感を持って、会社運営に当たべきであるが、我が国にはそういう文化はないので、結局、「サラリーマン社長」のやりたい放題となっている企業が散見されます。(東芝、旧シャープ等)
「しょせん、サラリーマンだから、最終責任を負わないで逃げる。」と記事の後半で井川氏は記載しているが、まあ、ここは正しい。

こんな記事もあります。
終わっていないカジノ事件 動かぬ製紙再編 井川氏語る

(以下引用)
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2013年6月、会社法違反(特別背任)で懲役4年の実刑判決が確定。3年2カ月の服役を終え、昨年10月に刑期を満了した。やさぐれた感じはなく明快に論理的に話す。かつて売上高約5000億円の企業経営者だった時のプレゼンテーションのようだが、やはり話す内容からにじみだすのは常人を外れた感覚だ。

 「なぜギャンブルをやめられなかったのか、よく聞かれます。私にとってギャンブルは釣りや登山のようなもの。平日に仕事をしている時も、週末の釣りのことばかりを考えている。登山も命を落とすかもしれないのにやめられない。ギャンブルの魅力は、ドーパミンが出るこのスリルなんです」(中略) 

だが事件で一族の富をすり減らし、借金を返すための株式放出が、業界再編のしこりとなっている。本人からそれに対する切迫した自覚は感じられなかった。「済んでしまったものはどうしようもない」とは、自分に言っているようにも見えた。
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完全にギャンブラー気質ですね。笑
好きです、こういう人。

>本人からそれに対する切迫した自覚は感じられなかった。

まあ、こういう人は、一般人みたいにイチイチ、自省したり、罪悪感に駆られることはないですね。
良くも悪くも、一般人とは違います。

兎も角、面白い人物ですね。
今後も、Watchしてゆきます。

併せて読みたい。
→ サラリーマンの限界を見た!