2018年8月22日水曜日

通訳ガイド試験の事故採点結果を晒します!

日曜日にアップしたこの記事ですが、意外と人気あります。
通訳ガイド試験を受験してきました!

そんな訳で、自己採点結果も速やかにアップしよと思っていたのですが、どこの予備校からも模範解答が出てこなくて、しばらく待っておりました。
つい先程、Celと言う高田馬場にある予備校から公表されたので、早速、自己採点しました。→ Celの模範解答はこちら。

ところで、日曜日夜の記事では、感触として下記の様に記載しております。
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まず、「ガイド実務」ですが、まあ、常識的な問題だと思います。
8割は取れたでしょう。

「日本地理」は、細かい部分はあんまりなく、まあ一般的な問題だったと思う。
これも、8割は取れたと思う。

「日本歴史」ですが、まず明治以降の現代史が殆どなく(皆無?)、室町から江戸の中世史が多かった印象。
まあ、7割と言ったところか。。。

最後の「一般常識」ですが、横綱白鵬の土俵入りの型とか、Slum Dunkの撮影場所とかは知らないって。。。
「そんなの知るわけないじゃん。」と言う、雑学レベルの問題が多かったと思う。
まあ、6割。
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先程の自己採点結果ですが、日本地理以外は、想定通りのドンピシャでした。
ガイド実務8割弱、日本地理、歴史、一般常識は7割弱で確定です。
300点満点で、200点強の筈です。

Cel社の講評に拠れば、地理、歴史、一般常識は難解との事で、「合格ラインは6割を大きく切る筈」との事なので、一次試験は、何とかパスできたと思います。

と言う訳で、合格発表は11月上旬との事ですが、1次は合格したものとみなして、2次対策を進める事にします。
日本観光局HPに拠れば、近年、2次試験は難化している様であり、合格率は60%との事です。よって、あまり舐めて掛かってはいけませんね。
1次試験勉強は、実質1日の勉強でしたが、二次試験対策は、9月から開始しようと思います。
とりあえず、これを購入して、2次対策を開始します。


週末に、貴公子地元の東京湾岸エリアで、お台場カジノ案内をしたいだけなのに、苦労してます。笑

【今夜の名曲です。】

1982年の不滅の名曲。
中森明菜、セカンド・ラブ。


1980年代中盤と言えば、貴公子は新宿スラム街にある公立中学に通う中学生でした。
貴公子は学校に早く行って、英語雑誌や高校数学の教科書を広げて、一人で勉強しておりました。(いけ好かない中学生でしたね。我ながら。。。)
当時、仲の良かった同級生の女の子がいて、その子もいつも朝早く来て、貴公子の隣で勉強しておりましたねえ。。
あまり勉強が得意な娘では無かったけど、今思うと、心が綺麗な子でしたねえ。
その子が、よく口ずさんでいた曲です。

と横道にそれましたが、話を戻します。
この曲は、その後、多くの歌手がカバーしておりますが、中森明菜がベストですね。
(この曲以外の中森は、あまり好きではないですが。)

尚、最近だったら、水樹奈々がカバーしてます。


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