2021年6月15日火曜日

この衝撃を、なぜ我が国ビジネス界は気が付かないのか?

プログラミングの話を書きたくて、しょうがないのですが、あまり細かい事を書いても皆さまも興味がないと思うので、一般的に落とし込んだ話を書こうと思います。

貴公子にとって、今やプログラミングは、20代にハマったポーカーゲームみたいなもので、楽しくてたまりません。20代の頃、ラスベガスやマカオのカジノで48時間くらいぶっ続けで、ポーカーをやった事がありました。

あの時は、楽しすぎて寝るのを忘れましたが、あれと同じ感覚です。

そんな訳で、週末を含めて、永遠にコードを書いております。(笑)

今の仕事は、海外でのITビジネス開発なので、本当はコーディングなんてしていてはいけないのですが、「業務効率化」と称して、社内の色々な部署の業務を分析して、コーディングをしております。(上から評価されるとは思ってないが。。)

先週金曜日の記事で、「8人日作業を1秒に効率化した。」と書いたのですが、週末、子供の世話の合間に改訂を重ねて、20行~30行のコードを書き加えた所、「20人日作業を1秒」にまで進化しました。

そして、本日月曜日に、新たな機能を加えました。200行くらいのコードを更に付け加えたのですが、冗談ではなく、「50人日作業を1秒」位に更に進化しました。

数日でのこの進化は、旧型ターミネーターと新型ターミネーター位の違いの進化であり(笑)、ソフトウェアを制する者は、大げさではなく、世界を制すると思っております。

現に、貴公子は、このプログラムにより、「一切のミスをしない50人の部下」を突然、持った様なモノです。

プログラミング能力は、今後のビジネスマンには必須だみたいな事は、以前から言われていたが、ここ数年のプログラミング言語の発達は強烈で、貴公子は衝撃を受けております。

悪いけど、ハードウェアをヤル気がなくなりました。

コードで勝負する!


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