まあ、貴公子ブログも、少し趣向を変えるべきなのかも知れませんね。
アクセス数は、75万に迫っており、来年にでも100万アクセスに達する可能性がありますが、月間アクセス数は、15000で頭打ちで、最近は、漸減傾向にあります。
もっともアクセス数が多かったり、コメントが多いのは、今でもAICPA試験絡みですが、「貴公子は、2013年に合格しました。」と言うだけで、AICPA試験のプロ講師でも何でもないので、今後、AICPA絡みでアクセス数が増えるとは思えませんなあ。。。
要は、昔話でアクセス数が稼げるとも思えません。
そう言えば、少し前に、某地方新聞記者から、コンタクトがあり、「斜めに構えたブログ記事がオモシロ過ぎると、社内でも評判だ。」との有難い言葉を貰いましたが、それもマニアックな話で、継続的な読者増が見込める訳ではありません。
とは言いつつも、アクセス増が目標なのではないので、「釣り記事」を書いて、見かけ上のアクセス数を増やすつもりもないのですが、「なぜ、アクセス数が伸びないか?」を考えると、結構、理由(原因)は、単純かも知れません。
思えば、貴公子もアラフォーどころか、アラフィフと言っても良い年齢です。
アラフィフと言うのは、男性にとっても女性にとっても、重要な意味をもつ年齢です。
ビジネスマンとして、エリートで鳴らしていた人も、多くは、出世の限界に直面して、子会社出向とかの「悲哀」を味わう年齢です。
そんな中で、アラフィフの貴公子が、30台前半の若手の様な記事を書いても、説得力はないし、結果として、アクセス数も伸びないのでしょうね。
そんな事を最近は、思っております。
もっとアラフィフとしての実体験に根差したことを、AICPA受験の時の様なリアリティを持って記事を書こうと思います。
とは言っても、「アラフィフビジネスマンの悲哀」を書く気はありません。笑。
勿論、貴公子もそれなりに悲哀は感じておりますが(笑)、あまりにも「自己憐憫的」だし、後ろ向きだからです。
では、何を書くか?
思いつく事は、たった一つ!
子育て論と言うよりかは、子供教育論!
貴公子は、乳幼児2児の父であるので(これはこれで10年遅いのでしょうが)、リアリティはある筈です。
特に、ユダヤのタルムードを、かつて愛読した貴公子には、Jewrishの教育論に傾倒しております。
何か役に立てる情報を提供できると思っております。
==========
と言う訳で、早速、教育論を行きましょう!
まず、ユダヤ人の教育観として、余り有名な下記です。
→ ”Real wealth itself is portable, it’s knowledge.”
これは重要な概念だと思います。
もっと言うと、貴公子的には、子供への教育と言うのは、「もっとも効率的な投資」だと思っております。
別に貴公子は、資産家でもなんでもなく、一介のサラリーマンでしかないが、稼いだカネを何に使うか?と言えば、子育て以外に使う用途はありません。
貴公子も妻も基本的にストイックなので、年に2回位、H.I.Sの海外ツアーにでも行ければ、御の字なタイプだし、服、自動車、宝飾品、ワインとかにカネを掛けるタイプでもありません。
(ついでに言うと、習慣の様に毎週出席していた、意味の無い馬鹿飲み会を止めるだけで、年間100万円近く、浮く事も最近、分かりました。)
「子供の教育に稼いだ金を使い切る。預金はいらない。」とある人が言っていたが、貴公子も全く同感です。
と言う訳で、今後は、子供の教育に関しての記事を書いていこうと思います。
貴公子ブログ新境地です。
今後とも、よろしくお願いします。
【今夜の名曲】
TOTO、Africa
久しぶりに聞きましたが、改めて良い曲ですね。
アクセス数は、75万に迫っており、来年にでも100万アクセスに達する可能性がありますが、月間アクセス数は、15000で頭打ちで、最近は、漸減傾向にあります。
もっともアクセス数が多かったり、コメントが多いのは、今でもAICPA試験絡みですが、「貴公子は、2013年に合格しました。」と言うだけで、AICPA試験のプロ講師でも何でもないので、今後、AICPA絡みでアクセス数が増えるとは思えませんなあ。。。
要は、昔話でアクセス数が稼げるとも思えません。
そう言えば、少し前に、某地方新聞記者から、コンタクトがあり、「斜めに構えたブログ記事がオモシロ過ぎると、社内でも評判だ。」との有難い言葉を貰いましたが、それもマニアックな話で、継続的な読者増が見込める訳ではありません。
とは言いつつも、アクセス増が目標なのではないので、「釣り記事」を書いて、見かけ上のアクセス数を増やすつもりもないのですが、「なぜ、アクセス数が伸びないか?」を考えると、結構、理由(原因)は、単純かも知れません。
思えば、貴公子もアラフォーどころか、アラフィフと言っても良い年齢です。
アラフィフと言うのは、男性にとっても女性にとっても、重要な意味をもつ年齢です。
ビジネスマンとして、エリートで鳴らしていた人も、多くは、出世の限界に直面して、子会社出向とかの「悲哀」を味わう年齢です。
そんな中で、アラフィフの貴公子が、30台前半の若手の様な記事を書いても、説得力はないし、結果として、アクセス数も伸びないのでしょうね。
そんな事を最近は、思っております。
もっとアラフィフとしての実体験に根差したことを、AICPA受験の時の様なリアリティを持って記事を書こうと思います。
とは言っても、「アラフィフビジネスマンの悲哀」を書く気はありません。笑。
勿論、貴公子もそれなりに悲哀は感じておりますが(笑)、あまりにも「自己憐憫的」だし、後ろ向きだからです。
では、何を書くか?
思いつく事は、たった一つ!
子育て論と言うよりかは、子供教育論!
貴公子は、乳幼児2児の父であるので(これはこれで10年遅いのでしょうが)、リアリティはある筈です。
特に、ユダヤのタルムードを、かつて愛読した貴公子には、Jewrishの教育論に傾倒しております。
何か役に立てる情報を提供できると思っております。
==========
と言う訳で、早速、教育論を行きましょう!
まず、ユダヤ人の教育観として、余り有名な下記です。
→ ”Real wealth itself is portable, it’s knowledge.”
これは重要な概念だと思います。
もっと言うと、貴公子的には、子供への教育と言うのは、「もっとも効率的な投資」だと思っております。
別に貴公子は、資産家でもなんでもなく、一介のサラリーマンでしかないが、稼いだカネを何に使うか?と言えば、子育て以外に使う用途はありません。
貴公子も妻も基本的にストイックなので、年に2回位、H.I.Sの海外ツアーにでも行ければ、御の字なタイプだし、服、自動車、宝飾品、ワインとかにカネを掛けるタイプでもありません。
(ついでに言うと、習慣の様に毎週出席していた、意味の無い馬鹿飲み会を止めるだけで、年間100万円近く、浮く事も最近、分かりました。)
「子供の教育に稼いだ金を使い切る。預金はいらない。」とある人が言っていたが、貴公子も全く同感です。
と言う訳で、今後は、子供の教育に関しての記事を書いていこうと思います。
貴公子ブログ新境地です。
今後とも、よろしくお願いします。
【今夜の名曲】
TOTO、Africa
久しぶりに聞きましたが、改めて良い曲ですね。
貴公子様
返信削除数年来(もともとはUSCPA関連の情報目的で)読ませて頂いております。様々なテーマいつも興味深く読ませて頂いていますが、教育論、幼児を子に持つ親としてとても気になります。楽しみにしております。
嬉しいコメントをありがとうございます。
返信削除基本、スパルタ気味になると思いますが、よろしくお願いいたします。
今夜にでも新記事をアップします!