2018年9月1日土曜日

金曜夜の独り言!

金曜日の夜ですね。
今週は、本当に忙しかった。

久しぶりに、会社の仕事で、マジになりました。
覚えているだけで、シャウト5回、自分でも聞き取れない早口8回、受話器の叩きつけ10回と言った感じです。

本日、会社で唯一、心を許せる同世代の同僚から言われました。
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同僚 「何をそんなにエキサイトしてるんだ?」
貴公子 「そう見えるか? 恥ずかしなあ。」
同僚 「お互い、いい歳で、世の中の汚い部分を散々、見てきたじゃん。今さら、どうしたんだよ?」
貴公子 「分かっている。よく分かっている。だけど、これはBusiness Ethicに反するよ。」
同僚 「詳細は分からない。だけど、貴公子がそこまで言うなら、そうなんだろうね。だけど、これは考え時だぜ。」
貴公子 「貴様も一緒にふざけるな! 小さな不正が、大きな問題になるのは、お前も痛い程、知っているだろう?」
同僚 「そういう問題ではない。この前、呑んだ時に、『国士無双を目指そう!』と言ってたじゃん。貴公子の今回の件は、小さい話だよ。貴公子がよく話題に出す、東芝話だって、俺から言わせれば、小さい話だよ。どうでも良いミクロな話だ。」
貴公子 (3分熟考後)「確かにお前の言う通りだ。俺も小さいな。よく分かった。忘れる! そして、アドバイスをありがとう!」
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そんな会話でした。

貴公子も甘いな!
「たかがサラリーマンの分際で、マジに何かなんなよ。頭、弱いんじゃないの?」と尊敬する大王製紙元会長、井川意向氏の高笑いも聞こえてきますが(笑)、やはり時々、マジになってしまいますよね。(雀の魂、百までと言う事か?)

と言う訳で、金曜日の夜のクールダウンタイムです。

【今夜の名曲】
「貴公子の選曲は偏ってます!」と言う指摘を最近、読者より頂いたが、お馴染みの相川七瀬です。すいません。
1996年、相川七瀬「夢見る少女じゃいられない」

良い歌詞です。 ***********
<良い歌詞です。>

午前0時の交差点 微熱まじりの憂鬱 なんだかすれ違う
夜の扉すり抜けて 
明日にたどりつきたい 
約束なんか欲しい訳じゃない
 車走らせるあなたの横顔 
嫌いじゃない 
少しだまってよ
ハートがどこか灼けるように痛いよ
ウィンドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang!
もっと激しい夜に抱かれたい 
No No それじゃ届かない
素敵な嘘に溺れたい 
No No それじゃものたりない
 鏡の中 今も ふるえてる あの日の私がいる
夢見る少女じゃいられない

 中途半端な距離ね 一番解って欲しい 
言葉だけが絶対言えなくて 噂話や流行りのギャグなんてもういいよ 
赤い月が心照らしてる きっと誰かが 
いつかこの世界を変えてくれる 
そんな気でいたの もう自分の涙になんか酔わない
ウィンドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang!

もっと心まで抱きしめて 
No No 愛が届かない 本気な嘘に溺れたい 
No No それじゃ踊れない
 鏡の中 今も 見つめてる 解ってる 
いつまでも 夢見る少女じゃいられない
 もっと激しい夜に抱かれたい 
No No それじゃ届かない 素敵な嘘に溺れたい 
No No それじゃものたりない もっと心まで抱きしめて 
No No 愛が届かない 本気な嘘に溺れたい 
No No それじゃ踊れない
 鏡の中 今も ふるえてる あの日の私がいる
夢見る少女じゃいられない 

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