2017年12月7日木曜日

【仮想通貨投資】 経済学が人生に於いて、初めて生きた! 

貴公子は、経済学部出身です。
今では信じられないでしょうが、バブル末期の1990年代初頭には、日本全国で経済学部は、もっとも人気のある学部であり、非常に難関でした。
貴公子の母校の慶応経済も、当時は、東大や京大の「一般学部」よりも、難関と言われていた位です。

ただ、実際に慶応経済での勉強は、超退屈でした。
マクロ経済は国際経済を俯瞰するとう言う意味で兎も角、ミクロ経済なんて何の役に立つのか分からなかったし、ましてやマルクス経済学なんて、無意味に思えたものです。

流石に、大学3年時には、「このままではマズイ」と思い、金融論と言う、如何にも就活に役立ちそうなゼミを選択し、目出度く、「拓銀」に就職できましたが。(笑)
兎に角、その位、経済学と言うのは、実社会に於いて、役立たずでしたね。。。。
その後の人生で、役に立ったのは、USCPA試験の時ですね。
これが、唯一の慰めですね。

しかし、ここ最近、改めて、思います。
「経済学を学んでいて良かった!」と。。。。
理由を説明しましょう!

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経済学部では、マクロ経済やマルクス経済学を勉強しますが、その中で、「貨幣論」と言うのを、非常にしつこく勉強します。
つまり、「貨幣とは何か?」とか、「貨幣の歴史」です。
超退屈で、授業中は殆ど寝ておりましたが、流石に、あれだけしつこく授業で取り上げられれば、頭に少しは残ります。

今、貴公子はIT業界の最先端にいますが、あれだけITに詳しい専門家でも、「Bitcoinは、円とかドルと違って、どこの保証もないから、ダメ。」と言う人ばかりです。
確かに、「貨幣論」を学んだ事を無い人は、そう感じるでしょうね。

ただ、少しでも「貨幣論」をかじった人は、「円とかドルだって、何の裏付けもない。」と言う事が良くわかっております。
日銀は印刷機をすれば、いくらでも流通量を増やせるし、実際に、第一次大戦直後のドイツでは、卵1個を買うのに、リュックサック満杯のドイツマルクが必要な事もありました。

貨幣と言うのは、みんなの信用によって成立します。
逆に言えば、みんなが信用さえすれば、何でも「貨幣」になります。
太平洋のある島国では、20世紀になるまで、貝殻が「貨幣」として、流通しておりましたし、ソビエト崩壊時の1990年初頭では、ルーブルが信用力を落とし、その代わりに貨幣として流通したのが、赤のマルボロです。(米国のタバコ)
「マルボロ 画像」の画像検索結果

ガソリン20リットルは、赤マルボロを1カートンとかです。
マルボロには、赤と黒があるが、当時のソビエトでは、赤でないとダメでした。

貨幣とは、そういうものです。
皆が認めれば、明日から、ペコちゃんキャンデーが、「貨幣」として、流通することだって有り得ます。
この理屈が、「一般の人」は理解できないから、「ビットコインはダメだ!」と言う事になってしまいます。

逆に言うと、貴公子は、ここだけは理解していたので、ビットコインの可能性を瞬間的に理解できたのです。
ビットコインの凄い所は、コンピューターシステムが、発行上限をプログラム上で決めている部分です。従って、日銀券の様に、「安倍政権を忖度した日銀」が好き勝手に印刷することが出来ません。
ここがポイントです。

さて、Bitcoinは、昨夜から急騰しました。
先程、1Bitcoinは、175万円を突破しました。
何と、前日比で142万円のプラスです。


これに伴い、貴公子のBitflyerの残高は、とうとう、1000万円を突破しました。

「貨幣論を、学んでいて本当に良かった。」と今だからこそ、言える!

ありがとう、経済学部!








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