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2017年9月26日火曜日

バンコクの物価は、日本の70%程度です!

タイ出張から昨日(月曜日)夜に帰宅しました。

「バンコクは、今は東京以上だ!」と言う人が、数年前から散見されて、「また、大袈裟な事を言うなあ。。。」と思っておりましたが、今回の1週間の出張で、決して大げさではないと以下の点で感じました。

・ 中心部のビジネス街や歓楽街は、驚くほど綺麗に整備されている。主要駅に直結しているショッピングモールは、非常に清潔かつ高級感に溢れており、かの国の経済発展は伊達ではない事を痛感した。
・ バンコクは、多民族都市として完全にグローバル化していると痛感した。グローバル化に関しては、ある意味、上海以上で、香港やシンガポールに迫るのではないかとさえ思った。
・ 市民の英語力は驚くほど高い。現地でITの展示会に出席と言うか、運営側補助者として何日か参加した。展示会に来ているビジネスマンや社会科見学中の中高生と英語で話したが、ビジネスマンは、ほぼ100%の確率で英語を理解するし、中高生や家族で来ている一般市民も7割方、それなりの英語で反応していた。
・ 治安は非常に良い。おそらく、東京並みだと思う。

とタイの良い所ばかり書きましたが、物価に関しては、正直、安くはないです。
経済学部出身の貴公子は昔から、各国の物価水準に興味を持っておりますが、何の価格を持って、その国の物価水準と考えるか? は、非常に難しいと思います。

例えば、不動産価格にすれば、香港が間違いなく、世界で断トツトップだし、ムンバイもそれに準ずると思うが、不動産価格は各国の土地政策と密接に絡むので、その国の物価水準を単純に反映するとは思っておりません。
また、自動車価格なんかは、シンガポールではトヨタカローラが一台、一千万円する訳で、関税の影響が大きすぎて、これも参考にならないと思います。
同様に医療費も、アメリカの様に、特異な医療制度を持つ国があり、単純比較できません。

では、「何を持って、その国の物価水準を測るか?」となると、貴公子の基準は、昔からとても単純です。
それは、「その国の中産階級の人が、週末にちょっとオシャレして家族で行く様な、『そこそこの高級感がある地元レストラン』で、大人が、ビール1本と一般的な料理2品程度を注文した際の大人一人当たりの価格」を見る様にしております。

この『そこそこ高級感のある地元レストラン』と言うのがポイントです。超高級でも、ビジネスマンの昼メシ用食堂ではありません。
『そこそこ』がポイントです。

つまり、吉野屋やスキ屋ではダメです。また、吉兆や有名寿司屋(すきやばし次郎とか)やミシュランに出てくる様な高級店も勿論、ダメです。
一方で、イオンのフードコートではちょっと役不足、ららぽーと内のきちんとしたレストラン位が基準となります。

韓国ソウルなら、明洞の食堂では役不足。一方、オックジョンのグリルはやり過ぎ。
イメージとしては、江南駅周辺のファミリー向け焼肉店位が基準となります。
上海なら、浦東地区のTimes Square周辺ビル内の中華レストラン位でしょうかねえ。。

そんな風に考えて、貴公子基準の物価比較をしますね。
東京の物価を100とすれば、ソウルは120、上海は130、香港やグアムは150、ロスは180位と思います。
では、バンコクは? と言うと、貴公子感覚では70位です。
確かに、東京よりは安いが、激安とまでは言えません。感覚的には、「東京よりもお得」位の感じです。
これが他国の経済状態だし、日本の現在の経済力だと思っております。

さて、本日、日経に面白い記事が出ていたので、紹介します。
タクシン派、揺るがぬ地盤 タイ前首相逃亡1カ月

>貧しい北部と東北部を取り込み、数の力で政治を動かすタクシン派の手法は、
>タイ政治を牛耳ってきたエリート層や既存政党の支持者に受け入れがたい脅威となった。>タイはタクシン派と反対派に分かれ今も反目しあう。

まあ、政治は乱れておりますが。。。

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