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2014年10月25日土曜日

落合信彦氏のSAPIO記事に、色々な意味で衝撃を感じた!

ここ数年、すっかり右傾化が板に付き、ほぼネトウヨ(ネット右翼)広報誌に成り下がってしまった、前”国際情報誌”のSAPIO誌ですが、大前研一と落合信彦のコラムがある限りは、購入しようと思っております。

そのSAPIO誌の2014年11月記事です。
今回の落合氏の記事、「ヨーロッパ3か国で私が見た現実。移民が国を滅ぼす。」は、衝撃的だった。

と言うのも、落合氏の思想では、「移民こそが国を強くする。」と言った様な論理を展開すると思っていたので。。。。

20数年間の落合読者としては、少々、面を食らいました。
また、記事の中では、フランスの前国民戦線党首を基本的に賛美しているが、ここも落合氏の思想を、20数年見てきた貴公子には、ちょっとした違和感を感じますね。
まあ、それはそれとして。

ただ、記事を読む限り、落合氏の危惧も良く理解できます。
要は、EU内にて、「働いて稼ぐドイツ&フランスと、簒奪する貧乏EU加盟国」と図式が成立しており、まあ、貧乏国のやりたい放題ですね。

フランスやドイツでの異様なまでの高い税率により、徴収されたそれらの金持ち国の納税者のカネが、働かない貧乏国に、EU官僚の恣意により、勝手に配分されている訳です。
金持ち国(フランス&ドイツ&北欧)の国民の怒りはもっともでしょうね。

まあ、次期フランス大統領選では、反EU&反移民を掲げる、前国民戦線戦線党首のル・ペン氏の娘が、最有力とされている様ですね。
彼女が当選したら、フランスのEU離脱もありうるかも知れません。
フランスとドイツが離脱したら、EUは崩壊しますね。

そもそも、ル・ペン氏が言っている様に、「国家のボーダーを取りやめて、一緒になろう、仲良くやりましょうなんて、子供のそら言」な訳であり、最初から間違っていた。
そんな訳で、ここ数十年、ヨーロッパを覆った社会民主的な思想は、揺り戻しを受けておりますね。
EUの根本精神となっている互助思想&ユートピア思想は、発足当初から、極端過ぎて危惧していたが、今度はその反作用により、国枠主義&民族自決主義が台頭しているのかも知れません。

兎に角、右とか左に関わらず、何事も、極端にどちらかに振れた社会構造や組織体系は、必ず揺り戻しを受ける訳であり、この意味では我が国も、1990年代から20年間続いた中道左派思想が、ここ数年は、明らさまに揺り戻しを受けております。

正に激動の21世紀です。

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