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2014年10月29日水曜日

日米安保の功罪と社内政治 ~ 会社同僚との呑み会

大好評の飲み会シリーズです。
非常に人気があるので、「ザ・呑み会」として独立シリーズにすることにしました。
今回は、会社の同僚数名との居酒屋での会話です。

以下、会話
******************************
同僚A 「今、社内で起きている、あの問題に関して、お前の力を貸して欲しい。」

貴公子 「何言ってんの?俺は基本的にあの件とは、関係ないじゃん。」

同僚 B 「いやそれは違う。まず、お前は事情を知っている。それに、当事者とは言えないまでも、関係者ではある。」

貴公子 「確かに、事情は知っているし、あなたの言う様な問題点も認識している。でも、俺はそのプロジェクトとは無関係だ。それに、大した問題じゃない。」

同僚 C 「まず、無関係とは言えないだろう。自分の担当しているProjectだけではなく、全社的な視野でモノを考えろと社長も最近、言っているじゃん。」

貴公子 「何を、女子中学生みたいな眠たい事を言っていんだよ。でも、まあいいや、そこまで言うなら、当事者ではないけど、関係者と言う事は認めよう。それで、俺にどうしろと言うの??」

同僚B 「問題点を、お前の社内人脈ルートで上層部に上げてほしい。」

貴公子 「当事者とか関係者は、他にも沢山いるでしょう。何で俺に、『白羽の矢』を立てる訳?」

同僚C 「今、社内的に絶好調のお前の発言と言うのは、重みがあると思うし、社内ルート的にも適任だから。そして、問題点を認識しているし、弁が立つから説得力もある。それに、会計士だから、内部統制の観点から問題を切り出すこともできる。だから、あなただ!」

貴公子 「ふ~ん。随分と買いかぶられたもんだなあ。まあ、それはそれで、光栄だけど。。。 『了解。やろう!』と言いたい所だが、確認したい点がある。」

同僚A  「今日の呑み代ならおごりにするぜ。」 

貴公子 「そうじゃなくて。あんたらは、何をした訳?あるいは、今後、何をする予定な訳?」

同僚B 「直属の上司には、正式な会議で問題を指摘したが、ダメだった。つまり、埒が明かなかった。」

貴公子 「ダメだった? つまり、聞いてもらえなかったと言う事?」

同僚C 「そういう事!」

貴公子 「それだけかよ。そういうのを、日米安保精神と言うんだ!!!俺の造語だけど。」

同僚一同 「????」

貴公子 「要は、何もしてないじゃん。役員会に怒鳴り込んで行って、一席ぶったとか、そういう事をしてないんだろう?」

同僚D 「また、そういう極端な事を、お前は直ぐに言う。そんな事、出来るわけないじゃん。」

貴公子 「じゃあ、質問を変えよう。俺が動いたときに、おまえらは何をするの?
まさか飲み代をおごるでお終いかよ?」

「そういうのが、日米安保精神なんだ。平和ボケしている日本人は、沖縄が隣の大国に蹂躙されても、銀座で寿司を食いながら、米軍の若者が血を流して、代わりに戦っているのを、CNNで眺めているんだろう。」

同僚D 「日米安保と、今回の仕事は関係ないだろう!」

貴公子 「大有りだよ。お前らは、そういう時に、銀座で寿司食って、『米軍もなかなか、だらしないな。』とか酔っぱらってほざいている、日本人と同じだよ。だって、そうだろう。部外者の俺には、『戦え!』とけしかける一方で、自分らは完全にSafetyな環境にいて、『心から応援するよ。』ってふざけているだけじゃん。自分らは、完璧に安全。他人には、犠牲を求めると言う事だろう。『俺も血を流す。だから、申し訳ないけど、手助けしてくれ!』と言うなら、分かるけど、そうじゃないじゃん。」

「日米安保に例えれば、我が国も自衛隊を含めて、国家の総力を挙げて戦う。だから、日米安保を適用して、米国にも助けて頂きたいと言うのではなく、『日本人は、銀座で寿司食っている一方で、CNNで戦況を見て、米軍の健闘は心から祈っているよ。』って言う話じゃん。」

「助けてほしいなら、まずお前らが戦え!そして、討死しろ。それからだ。俺にヘルプを求めるのは!」
**************************************

と最後は、ちょっと、キレ気味で終わりました。
最近、こういう輩が多い!
自分は常に安全で、常に危険からは身を避ける一方で、「他人が、自分の為に危険を冒すのは当然!」と言う、そういう思想です。
まあ、サラリーマンでは、出世するタイプだが、真の友人を作れないタイプでもあります。

しかし、極端な自己愛が、我が国に蔓延している責任の一端は、日米安保にあると思っている。
先程の「銀座の寿司屋」話の通りだが、自ら剣を取って戦うと言う思想が、完全に消滅してしまっているどころか、「剣を取って戦う戦士」を、野蛮であると、内心、小馬鹿にさえしている。
こういう輩の本音は、「俺らみたいな真のエリートは、常に危険からは距離を置いている。危険なことや野蛮な事は、自分の代わりに他人がすれば良い。」と思っている訳です。

「沖縄が隣の大国に蹂躙されている時に、銀座で寿司を食っている肥え太った日本人の為に、アメリカの若者が、戦場で血を流してくれる。」と、本気で思っているのなら、それは平和ボケを通り越して、単なる精神異常者だ。

最後に断っておきますが、上記の様なマイナス面はあるにせよ、日米安保による米軍のプレゼンスがあったおかげで、戦後から冷戦期に掛けて、我が国が独立と繁栄を謳歌できた事は歴史の自明の真実であると思っております。
日米安保には功罪があるが、「功」の部分が圧倒的に大きかったと考えております。

米軍基地移転問題で、常に揺れている日米安保問題ですが、何なら米軍基地は、貴公子が住んでいる東京湾岸エリアに移転すれば良い。

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