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2013年12月20日金曜日

【書評】 二十世紀 最大の謀略。


1963年11月22日。。
President Kennedyが、Dallas市にて、暗殺された日です。
あれから、50年が経ちました。
50周年を向かえ、あの暗殺事件を調査した、Warren Report(ウォーレン報告書)を、読もうと思っております。
批判が絶えない、Warren Reportですが(批判の多くは、最初から、オズワルド単独犯説の結論ありきで議論していると言うものですが)、批判するにしても、一度、読んで見ようと思っておりました。
これが、Warren Reportです。→ Warren Committee Report

今の時代、あの長大なレポートが、ネットで公開されており、昔と比べて、入手がラクなので(タダだし)、正月休みにでも読んで見ようと思っております。、
ただ、いきなり、長大な報告書(数万ページ)読むのは、さすがにツライので、日本語で書かれた本で、予習をしようと考え、15年ぶり位ですが、落合信彦の本を購入しました。
二〇世紀最大の謀略 ―ケネディ暗殺の真実― (小学館文庫)先月末に発売されたばかりの、「20世紀 最大の謀略」と言うタイトルの本です。
Amazonでの購入は、こちら。→ 20世紀 最大の謀略

基本的に、落合氏が、30年前に書いた、「2039年の真実」と言う本に、多少、加筆したものであるらしいが、大学の時に、「2039年の真実」を読んだ時は、よく理解できませんでした。
(あの頃の貴公子は、とてもPureで純粋だったので、こういうグチャグチャの謀略劇自体を理解できなかったと言うのがあります。)

今回、「20世紀 最大の謀略」を読みましたが、率直に面白かったです。
他の本が、Kennedy大統領を、暗殺したのは、軍産複合体だと言葉を濁す中で、個人名を挙げて、犯人と言うか、黒幕を挙げております。
勿論、正しいかどうかは、誰も分からないが、まあ、よく調べたなあと感心はします。
CIA生みの親・ダレン・アレス、FBIに君臨したフーバー、マフィアの大ボスである、サム・ジアンカーナやサントス・トラフィカンテ、チームスターユニオンのジミーホッファと言った、BIG NAMEがバンバン出てきます。
しかしながら、落合氏に言わせれば、彼らは脇役であり、主犯は、あのニクソン大統領であると
言う、衝撃的なロジックを展開しております。

勿論、本件は、「20世紀最大の謎」であり、アメリカには、本件に関する、多くの研究者が、今でも沢山いる状態であり、落合氏の論が正しいか否かは、誰も分からないし、今後も分かることは無いでしょう。

ただ、それでも、落合氏独特のドライな文体と相俟って、とても面白い本です。
一気に読んでしまいました。
お勧めです。

まあ、それはそれとして、正月に、Warren Reportを読むのも楽しみです。

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