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2013年10月2日水曜日

【週刊貴公子】 安倍政権は、現在、米国から「友情テスト」を受けている。

安倍政権が押し進めようとしている、集団的自衛権適用に関して、読売新聞に、まともな記事が載っていました。
貴公子的には、消費税増税なんかよりも、遥かに重要なトピックです。
これです。
集団的自衛権行使への覚悟

まともな記事ではあるのだが、その一方で、呑気過ぎでもあります。
要は、観念論ですね。

>集団的自衛権行使の議論は、北朝鮮の核ミサイルや、尖閣諸島を
>めぐる中国の挑戦的な行動など、近年の日本の安全保障環境の
>変化を踏まえたものだが、テロへの国際社会の一致した対応など
>「人類益」や国際貢献の視点からも重要だ。だが、集団的自衛権
>の行使解禁によって、海外で自衛隊の犠牲者を出す危険性は
>高まる。その意味で、憲法9条の下で「平和ぼけ」と言われてきた
>日本人の覚悟も問われることになろう。

確かに、その通りなのだが、こういう議論をすべき段階ではないと思う。
隣国(中国、韓国、ロシア)から、領土問題で揺さぶりを掛けられている、我が国の現状を
考えれば、抑止力としての軍事力強化は不可欠です。
呑気に、観念論を議論している段階は、とっくに過ぎております。

アメリカ人が、よく言うPhaseで、"God helps those who help themselves" 
(天は、自ら助ける者を助ける。)と言うのがあります。
正に、この言葉の通り、米国は、今現在、日本をテストしております。
テスト項目は、「米国に、軍事的に、おんぶに抱っこな日本のままなのか否か?」です。
もし、我が国が、自助努力をしないならば、米国は簡単に、我が国を見捨てるでしょうね。
彼らは、「他国に安全保障を頼る国など、金輪際、当てに出来ない。つまり、救うに値しない。」
と考えるでしょう。

また、集団的自衛権に関して、米国が最近、沈黙しているのは、米国にとって、興味が無く
なったからではなく、「有事の際に、真に助けるのに値する国かどうか?」を見定める段階
にあるからです。

安倍政権の覚悟が試されております。
上記記事にも、「国民感情が大切」みたいな事が書いてありますが、国民感情とか世論と
言うのは、政治家が作るものでもあります。
安倍政権には、頑張ってほしい。

断っておきますが、貴公子は、軍事マニアでも、極右ではありません。
ある意味、「スーパー平和主義者」です。
ただ、平和は、天から与えられるものではないし、また、「我が国が平和主義を標榜すれば、
他国も友好的になる。」と考える程の夢想家でも、ありません。
(米軍のプレゼンスが無ければ、旧ソビエトによって、戦後、北日本が占領されていた事が
間違いないのは、歴史的な事実ですしね。)
平和とは、勝ち取るものです。

繰り返しになりますが、平和を維持する為には、米軍のプレゼンスは、我が国には、
現状では不可欠です。(情けない事ですが。)
「米国から、我が国の覚悟をテストされている段階である。」と言う、現実を、政治家や官僚は、
認識すべきだ。
我が国とっては、戦後、最大の決断が迫られている案件だとさえ、思っております。

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