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2013年10月2日水曜日

【週刊貴公子】 米国政府のミエミエの演技を、日本政府は解読しているのであろうか?

またまた、米国は、財政危機を喧伝しているが、国益の為とは言え、よくやりますねえ。
正に、オスカー賞ものの、一流演技です。(笑)

CNNや、International Herald Tribuneと言った、米国政府お抱えのMediaを総動員して、わざとらしく、財政危機を宣伝しております。

>Federal employees who are considered essential will continue working.
>Those deemed non-essential -- more than 800,000 -- will be furloughed,
>unsure when they'll be able to work or get paid again. Most furloughed federal
>workers are supposed to be out of their offices within four hours of the
>start of business Tuesday.
>The shutdown could cost the still-struggling U.S. economy about $1 billion a week
>in pay lost by furloughed federal workers. And that's only the tip of the iceberg.

International Herald Tribuneの記事です。

Europe Fears New Turmoil if Shutdown Reverberates

>The United States is Europe’s biggest trading partner. If the American economy 
>slows because government workers are not receiving paychecks, contractors are 
>not getting paid, and people are postponing vacations because the gates of 
>Yellowstone National Park are closed, then Europe will also suffer. There would be 
>less demand for European products, including everything from Italian Ferraris 
>to French cosmetics.

当然の帰結として、近々、Debt Ceillingを引き上げることで、問題の先延ばしを、いつも様にするのでしょうね。
よって、いつも通り、すべて解決するのでしょうが、それも含めて、全部、計算された演技です。

シナリオはこうでしょうね。

これから、年末に掛けて、米国の財政危機が改めて意識される。
→ ユーロや円に対して、極端なドル安に振れる。
→ EUや日本からの米国への輸出は激減し、逆に、米国からの輸出製品   の競争力が激増。
→ 米国経済復活。日本やEU経済は、沈む。

所謂、通貨安競争の一環なのでしょうが、よくここまで、徹底して演技しますよねえ。
嫌味ではなく、感心します。
一方で、我が国は、安倍政権の下、生真面目に財政再建に勤しんでおります。
消費税率来年4月から8%、首相が正式表明 

こう言う、我が国の生真面目さが、円高に拍車を立てるんだよなあ。。(笑)
またもや、「奪う米国と、簒奪される日本」と言う、いつもの構図ですね。

ただ、それでも良いかもしれません。
と言うのも、先程の記事でも書きましたが、あまりに米国の財政が悪化して、「米軍の防衛ラインを、ハワイまで引く。」みたいな話になってくると、我が国の安全保障の問題が出てきますから。
逆に、こうした、財政危機を演じ切れば、「これだけ、本国の財政が悪いんだから、日本に米軍を張り付ける為には、もっと、日本からの財政援助が必要だ。」と言う論理を、米国は、我が国に対して、展開する事も、できます。

今回の「俳優業」による、米国にとっての、取り分はこの辺なのでしょうね。
きっと。。。。

自国の取り分を極大化するのは、政治家の重要な使命ですから、勿論、非難なんてしませんが、日本の政治家は、これに対抗して、どういう演技を見せるのであろうか??
安倍政権の手腕を注視します。

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