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2013年8月29日木曜日

【USCPA】 総括Vol.3、 科目受験の順番に関する所見!

こんばんは!
総括のVol.3です。

今回は、USCPA受験科目の4科目(FAR、REG、AUD、BEC)の受験順番について、書いてみようと思います。

結論から言えば、人それぞれでしょうね。
そもそも、この試験は、「会計系の大学院(大学ではなく)を卒業した、native English Speakerを対象した試験」です。
従って、既に相応の会計知識を持っている人が対象です。
よって、non-native English Speakerの我々の様に、姑息に、マジになって、1点や2点に神経質になる必要はない。
その意味で、受験科目の順番なんて、彼らは考える必要はない。
また、そもそもがインテリだから、我々、non-nativeの様に、Essay Writing(BECのWritten Communicationの事)を、この試験の為に、真剣になって、勉強する必要もない。
(そんな事は、彼らは、最初から出来ている。)

総括のVol.1でも書いたが、この試験は、そんな専門知識を既に持っている、インテリアメリカ人向けの試験です。そんな彼らにとって、受験順番なんて関係ない。
2日酔いの頭で、のっそりと受験しに行って、適当に埋めてくれば、合格するでしょうね。
我々の様に、試験当日は、胃が痛くなるほど、緊張する事など、あり得ません。
Vol.1の繰り返しになるが、「そんな彼らの合格率が、45%超だからと言って、日本人が、『USCPA試験は簡単!』」と言い切るのは、英語の深さとか、会計学の奥行きを理解していない暴論だと思う。

下記のサイトは、貴公子がReferしていた、独学受験者のブログ記事です。
elm200 のノマドで行こう!

彼のSpecは、貴公子と似ております。
(仕事はIT技術者。経済学部出身(彼は東大卒)。年齢は同世代。英語力は同じ位。)

>合格点 75 に対し、平均 87 の高スコアで合格できた。
>結構ギリギリで合格する人が多い試験で、高得点を出してさぞかし勉強は簡単でラクだったろう>とか思うかもしれないが、とんでもない。大学受験より、5倍くらい苦しかった。

貴公子も完全に同意します。
大学入試の数倍、きつかったですね。

何か話が飛んじゃっていますが、話を戻します。
「受験順番なんて、関係ない。」と言うのは、絶対的真実だと思うが、それは、「会計専門知識を既に、充分に持っている、インテリアメリカ人」にとっての真実です。
貴公子の様に、non-nativeで、会計の専門教育も会計実務経験の無いIT技術者にとっては、やはり受験順番を含めて、姑息に、慎重な戦略を立てて、1点差勝負を掛けざるを得ません。

ある合格者のブログでは、難易度と言う意味で、REG >FAR >AUD >BEC としておりました。彼は、受験順番として、BEC→FAR→AUD→REGを勧めておりました。

貴公子は、ちょっと感覚が違います。
貴公子的には、non-nativeにとっての受かり難さ(難しさ)は、BEC >AUD >FAR > REG の順。
よって、受験順番は、BEC・AUDの同時受験 → FAR → REG とすべきかと。
ただ、AUDやBECには、FARの知識が基礎となるのが多いので、FARの知識が、BEC・AUDの受験時に、それなりに持っている事が大前提となります。
断っておきますが、この順番は、non-native English Speaker用です。

根拠を述べます。
non-Native English Speakerに取って、「何がネックになるか?」と考えると、結局、「英語がネック」になると思います。
BECは、試験時間が短い(時間がキツイ)割に、範囲が膨大で、尚且つ、Essay Writingまであるので、英文速読力が必要となります。
もし、そこそこ勉強した上で、BECの点数が予想外に低い場合は、英語力に問題がある場合が多い様に思えます。
よって、この場合は、「USCPAの試験を中断して、英検1級とか、TOEICの勉強をして、英語力を鍛えるのが、逆に早道になるのでは?」と考えます。

同じく、AUDもそうです。
AUDは、試験時間が長く(4時間)、Essay Writingも無いので、時間に余裕はあります。
(貴公子も、AUDは3回受験したが(74点→70点→76点)、いつも30分程度は余りました。)
ただ、MCの英文は、非常に、凝った言い回しをする英文であり、こういう表現に慣れていない、non-nativeが、精確に意味を取る為には、それなりの英語力が必要だと感じております。
日本人は、BECとAUDを苦手とする人が多いみたいだが、another71とかのアメリカのサイトを見る限り、この科目を苦手とする人は、少ない様ですね。
(彼らは、意外なことに、REGを苦手にしている様に見えますが。)

一方、FARやREGは、そういう意味での、高度な英語力は必要ありません。
FARもREGも勿論、英語で出題されるが、FARで使う英語は単純で、英文と言うか、英語での箇条書きみたいな問題形式です。
従って、FARは、高校生程度の英語力があれば、後は、会計知識だけで合格点に達します。
また、REGも、「知っているか否か?」の設問が多く、税法の知識さえ積めば、大した英語力がなくても、合格点には達すると思います。
日本人でも、REGを最難関科目に挙げる人は相応数いるが、貴公子的には、「Form1040の書式を押さえれば、後は、その応用で税法部分は、全部解ける。」位に思っております。
(とは言っても、配点の30%強を占める、商法部分には、それなりの英語力は必要だと思うが。。。)

要は、英語力が必要な科目を先に受験し、「努力して、知識を付ければ報われる科目」は後回しと言う作戦をお勧めしたい。
であるから、「BEC・AUDの同時受験 → FAR → REG」が一押しの黄金ルートであると思います。

先に、FARやREGと言った、左程、英語力が必要無い科目を先に受験して合格したとしても、英語力が無い場合は、BECやAUDで、予想外のLow Scoreを連発し、FARやREGが、Expireすると言う可能性が高いと考えます。
これは、避けたいですよねえ。。。

英語力は、一朝一夕では上がらないので、まずは、BECやAUDを受験して、自分の英語力からチェックするのが、non-nativeに取っては、効率的なのかも知れません。

因みに、貴公子は、「FAR & BEC同時受験→AUD & REGの同時受験」の順番で、当初は考えていたが、科目合格と不合格を繰り返す内に、ズレてきました。(笑)
「FAR → BEC&REG&AUD同時受験」へと最終的には、変化してしまいましたねえ。。。

何かの御参考になれば!!!
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