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2013年7月26日金曜日

組織論 ~凋落する組織で起きる、責任転嫁の実例!

まあ、今更、民主党でもありませんよねえ。

先週の参議院選では、正に惨敗。
次の衆院選では、「党消滅」の危機にさえ、瀕しておりますねえ。
と言うか、近々、空中分解しそうな勢いですが。。。

読売新聞の記事です。

海江田氏苦境、進退論も…菅氏処分断行できず
>24日には、参院選東京選挙区で公認を取り消した大河原雅子氏を支援した菅元首相
>(衆院比例東京)に対して自発的離党を促しながら拒否され、海江田氏の指導力を疑問視
>する一部議員からは、代表としての進退を問う声も浮上している。

組織力学として、凋落する組織のボスは、落ち目の「元実力者」を厳しく処分することで、「強面の演出」をして、自分への求心力を、周囲から引き出すと言う事をよくやります。
所謂、恐怖政治の演出です。(笑)

今回の海江田代表のやっていることは、正にこれです。

本当は、党幹事長の細野に対して、処分断行するのが、正しいのだが、「細野は人気があり、次の選挙でも、間違いなく当選するどころか、近々、党代表にさえなる人物だから、恨みを買うのは怖い。」と考え、細野には甘い顔をした。

次は、選挙中に不規則発言をした、鳩山元代表だが、鳩山は既に、政界を引退しており、処分のの仕様が無いから、諦めた。(海江田氏は、無念だったでしょうね。笑)

その次は、直近の民主党代表であった、野田前総理であるが、彼も難しい。
と言うのも、次の選挙でも、野田氏は、当選する可能性が高く、「敢えて、この時期に敵を作りたくない。」と海江田氏は、考えたのでしょう。
だから、それも駄目。
一方、自分を処分すると言う案も勿論あるが、地位にしがみ付きたいだけの彼には、その選択肢は、当然ない。

と言う訳で、急浮上した、いじめ候補が、「無所属議員を応援した」と言う、取るに足らない行動をとった、落ち目の菅元首相。
菅首相なら、次の選挙で当選する確率は、限りなく低いから、報復も恐ろしくないし、それでいて、
2代前の首相だから、いい意味でも悪い意味でも、「大物」には、間違いない。
だから、菅元首相に対し、厳しく当たる事で、自分の地位を強化できると、単純に考えた。

要は、参院選の惨敗を、菅元首相の責任にすると言う、問題のすり替えで、海江田代表は、自らの責任問題から、逃げ切ろうとしております。
組織では散見される、「責任転嫁」だが、さあ、どうなる事でしょうかねえ???

まあ、組織も、ガタ付いてくると、こんな「内ゲバ」ばかりが、始まります。
人間の習性だから、どうしようもない事ですが。。。。

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