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2010年4月29日木曜日

ゴールデンウィークの独り言!

ゴールデンウィーク真っ最中ですね。
時間もたっぷりあるので、今日は、政治哲学と思想に関し、少しだけ考えてみました。

ざっと目を通したのは、プラトンとレオ・シュトラウスの様なエリート主義思想家に対する分析記事です。
(ここでもInternetの凄みを感じますね。私が大学生の時は、こういったハードな事を調査しようとすれば、
大学の図書館に一日中篭って、文献探しをしないといけなかったが、今は、瞬間的にできますからね。)

ところで、貴公子は、プラトンの哲人思想には、昔から傾倒しております。
つまり、「少数のエリートが国家を率いるべきであり、大衆は管理下に置かれるべき。」というエリート思想を標榜しております。
私自身は、普通のサラリーマンで、全くの凡人でありますので、間違いなく「管理される方」でしょうが。(笑)

レオ・シュトラウスは、そのエリート思想をさらに発展させた20世紀を代表する思想家で、シカゴ大学の教授だった人です。
ブッシュ政権のネオコン思想に大きな影響を与えたとのことですが、フランシス・フクヤマが、
その著書「アメリカの終わり」(講談社、2006年)で指摘している様に、私自身は、ネオコンとシュトラウスは関係ないと思います。
(この辺の話は、門外漢の私には難しいので、自信はありませんが。。。。)
因みに、シュトラウスに関しては、下記シカゴ大学運営のサイトに情報があります。
http://leostrausscenter.uchicago.edu/

こうしたエリート思想を学んでいてふと思ったのですが、「日本においては江戸時代のはるか昔から、実はプラトン的哲人政治が
行なわれていたのではないか?」と思うに至りました。
聖武天皇や桓武天皇、源頼友や足利尊利や織田信長も含めて、みんなエリート主義者であった。
「いや、西洋においても、王権神授説に象徴される様に、『エリートが国家を指導する!』と言うのは当たり前の思想なのではないか??」
と考えると、古代アテネの直接民主主義を今でも憧憬を込めて、われわれは振り返るが、「むしろそっちが圧倒的に珍しいのではないか???」と、思ったりもします。
(未だに、「政府なんかいらない!」と言う無政府主義を声高に唱える極端な人もいますがね。。。Yさん、貴方のことですよ!)

ところで、なんでわざわざ、シュトラウスを調べているかと言うと、小沢民主党の圧倒的な民意無視状態を見て、「実は民主党は、
エリート主義志向なのではないか?」と思い至ったからです。
多少、政治的なバイアスが現実的には掛かっているにせよ、検察審査会の評決は、建前上、民意の反映である。
その決定を完全に無視する小沢一郎と鳩山由紀夫は、選民思想家であり、エリート主義者だ!
さっきも言いましたが、私は「優秀な人間がすべてをコントロールする。大衆は盲目的に、それに従う。」というプラトン思想に傾倒しているので、エリート主義自体には反対しませんが、もし小沢一郎とか鳩山首相がそれを目指しているならば、それには大いに反対します。(笑)
と言うのも、彼らはノブレス・オブリュージュ(高貴な責任)の概念を理解していませんからね。

そんなことを考えながら、長い長いゴールデンウィークを過ごしております。
2日目ですが、休み疲れしてきました。早く仕事に戻りたいなあ。

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