2021年7月18日日曜日

日本パラリンピック協会(JPC)は、東京五輪をボイコットすべきだ!

ツイッターもフォローしている読者は御存じだと思いますが、東京オリパラの開会式と閉会式の楽曲責任者の小山田圭司に対して、怒り狂っております。

この問題が発覚したのは7/15で、日本の一部スポーツ紙(日刊スポーツ、東スポ等)が騒いで、私も問題を把握しました。

書くのも憚れれられる酷い「障がい者リンチ」を学生時代に小山田は繰り返したどころか、小山田は26歳の時に、雑誌インタビューで、笑いながら、自慢げに話した事が判明しております。

この状態において、JOCの武藤事務総長や橋本会長は、小山田を擁護する様なコメントを繰り返し、丸川珠代五輪大臣は、事案自体を黙殺しました。

そう言う訳で、「このままでは、この問題は黙殺される。」と考え、私は早速、同日、英語に翻訳して、ツイッターで全世界に発信しました。凄いアクセス数になっております。


 「イジメ」を超えた鬼畜行為であり、芸能人の不倫は勿論、薬物や暴力事件とはレベルの違う問題です。敢えて、比較するなら、昭和末期の「綾瀬女子高生コンクリート詰め事件」に匹敵する残忍さです。

そんな人物が、オリパラの楽曲責任者である事は、絶対にオカシイ!

との非常に強い信念を持っております。障がいがあるお子様をお持ちの親御さんからは、「怒ってくれてありがとう。」とのメッセージを頂きましたが、ぶっちゃけ、小山田をオリパラから引きずり降ろす位では気が済まない。

兎に角、私が英語で詳細Tweetしたのが7/15であるが、その後、把握する限り、香港と台湾のスポーツ紙から、北京やソウルのネットNewsへと拡大し、本日は、シンガポール、UK、フランスの高級紙に載り始めました。CNNとかBBCが が騒ぐのも時間の問題と思っております。


#小山田圭吾

日本パラリンピック協会(JPC)は、東京五輪をボイコットすべきだ!

 

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