2020年6月30日火曜日

心を病んだ哀れな老女にしか見えない!

小池百合子落選運動本部です。
ダイヤモンドオンラインにこんな記事が出ております。
小池百合子の「学歴詐称の暴露本」といわれるベストセラーを読んでみた

>彼女のことを確かに知っていたはずなのに、急に見知らぬ人間のように
>思えるからだ。そして次の瞬間、戦慄が背筋を駆け上る。
>「この人は、いったい何者なのか……」
(中略)
>小池は「目が笑っていない」とよく言われる。本書を読み終えたいま、あの笑わない
>目の奥には、底知れない虚無が広がっているような気がしてならない。



まあ、散々、小池百合子の政治家としての能力を批判してきた私が言うのもなんですが、ほぼサイコパスのレベルで、今や「心を病んだ老女」にしか見えない。
憐憫さえも感じており、攻撃する筆も鈍ります。

政治家が野心を持つのは、良いことだと思うが、彼女は狂気の世界に足を踏み入れている。
悪いことは言わないから、政治の世界から足を洗い、海外で静かに暮らした方が彼女の為だと思う。
何か、哀れだなあ。。。

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