2020年6月27日土曜日

【都知事選2020】アンケート締切。結果発表と分析。

以下の結果となりました。



投票総数528票。
圧勝と思われた小池百合子は次点。
トップは、元熊本県副知事の小野たいすけ氏。
しかも、小池百合子と10ポイント近い差をつけて、圧勝しております。

100票くらい集まれば、御の字と思っておりましたが、500票を超えました。
尚、Twitterのアンケート機能では、1つのアカウントで 一票しか投票できません。
つまり、一人で重複投票は基本的に出来ませんので、アンケート結果として意味があると思っております。
(都民以外の人も投票している可能性がありますが、統計結果として有効でしょう。)

この結果を受けて、小野たいすけ氏への投票をTwitterで呼びかけます。
そして、#小池百合子落選運動 を展開します。

何度も言いますが、私は山本太郎氏の政治思想に共鳴しておりますが、当選可能性が高い小野たいすけ氏に選挙では投票します。
小野氏の事はよく分からないが、そんな事は今回の都知事選ではどうでも良いです。
と言うのも、小池百合子以外なら、N国の立花孝志の方がマシだとおもっているので。

最後に、山本太郎氏には深く感謝します。
出馬会見で、「小池百合子の得票を削れるのは自分しかいない。」と言っておりましたが、正にその結果となっております。
やはり、名前と顔が一致していれば政策に関係なく、票を投じる有権者が一定数はおり、そうした有権者の一部が、小池百合子から山本太郎氏に乗り換えたと分析しております。

小野氏は、都知事当選の暁は、山本氏に一言、お礼を言うべきでは?
では、#小池百合子落選運動 スタートします。

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