【コロナ禍】 国民の大部分の声を代弁した完璧な記事！

しかし、スポーツ新聞に真実があったとはねえ。。。
一般紙（日経、朝日、読売）も、東京オリンピック延期の件では、綺麗ごとでしか書かないが、サンスポに真理がありました。
→　いまや「お荷物」と化した五輪、延期に伴う追加費用は誰が…世界大恐慌の再来必至、経済効果も望めず

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　物陰にじっと潜んでスキあらば襲いかかるコロナの恐怖におびえるいま、お国の方針もコロコロ変わり人々は１カ月、いや１週間先のことすらわからない。自分の命、暮らしを守るのが精いっぱいで多くは１年先の五輪などもうどうでもいいという感じだろう。

　感染拡大の岐路となった３月２０日の３連休まで安倍首相も小池東京都知事も東京五輪を中止でなく、延期に持ち込もうと躍起になっていた感じだ。国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）と合意したとたん発表される感染者の数が増え小池知事は突如「ロックダウン」を口にした。五輪最優先ともとれるそんな不可解な流れも国民は忘れていない。
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この記事ですが、短いながらも、必要な事がすべて記載されております。
一字の無駄もなく、完璧です。
これほど、的確に時世を反映した記事を、今までの人生で読んだことがないです。

「自分の命、暮らしを守るのが精いっぱいで多くは１年先の五輪などもうどうでもいいという感じだろう。」って、精確すぎて、10回くらい頷きました！

イオン東雲にある、Tokyo2020オフィシャルショップ。殆ど、悪趣味です。

このブログで何度も書いておりますが、#たかがスポーツ です。
この数百年に一回の世界危機の時に、「平和の祭典オリンピック。世界の友好！」とか、ふざけるな！と言う感じです。
そして、小池百合子も今や、被害者ぶって、毎晩テレビに出て、コロナの危険性を訴えているが、この ＃厚化粧の学歴詐称都知事 は、記事にも書いてあるように、誠にペテン師だ。
小池百合子と森喜朗は、殺人罪で、死刑にすべきだと思っている。

兎に角、今すぐ、オリンピックを中止にして、すべてのリソースをコロナ対策に注ぐべきだ！