2019年8月20日火曜日

通訳ガイド試験、事故採点結果を晒します!

さてと、週末日曜日の記事(2019年、通訳案内士試験を受験してきました!)は、凄い人気ですね。

今日、別の受験生から、「解答速報なら、富士通訳ガイドHPに出てますよ。」とのメールをもらいました。
ご指摘、ありがとうございます。

と言う訳で、上の記事で約束した、事故採点を晒します。

その前に、ツイッター(#通訳案内士試験)で、他の人の投稿を眺めていると、「地理は簡単だったが、日本史が激難だった。」と言うコメントが多い様に感じました。
その意味では、貴公子の「地理はやや難、歴史は難」と言う感覚は、ずれていた事となりますね。

で、お待ちかねの自己採点結果を晒しますね。

まず、地理です。

これは、予想外の点数でした。
なんと。。。。




これが、驚いた事に。











72点でした。
そんな訳で、地理はパスです。



まあ、こんなもんでしょうね。
因みに、最後の沖縄県の部分で、結構、間違えました。。。。



そして、問題の日本史です。

東照宮、姫路城、熊野古道、岡山藩の話とか、細かすぎる問題があったと思います。
特に、岡山藩の大問は、キツかった。。。。。
というか、宇喜多秀家は、名前は聞いたことあるけど、詳しくは知らないと言う感じで、全くダメでしたね。
ただ、他の受験生も呟いておりますが、日本史と言うか、郷土史に近い設問が多かったと思いますねえ。。。


と言う訳で、事故採点結果です。


なんと。。。。
全くの想定外の点数です。



これが、驚いた事に。。。。



ズバリ言いますと、2択まで絞って選んだ問題が結構、外れましたねえ。。。
いつもは、大体、当たるんですがねえ。。。






「いい加減、もったいぶるな。」との批判がでますよねえ。。。
こんな感じでは。。。。


で、ズバリ答えると、なんと、、、、、











53点でした。


そんな訳で、地理はパス、日本史はFailと言う事になりますね。
日本史は、多少の得点調整があるだろうけど、それも65点位までで、53点までは、落ちてこないでしょうね。。。

そんな結果でした。。。。
やっぱり、悔しいですね。


取り急ぎ。。。。

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