2016年9月30日金曜日

【週刊貴公子】 都庁はゴミ。今すぐ解体せよ!

舛添騒動の時から、怪しいと思っていたが、豊洲新市場問題とか、東京オリンピック問題が噴出してきて、都庁は存在悪だと言うことが確定しましたねえ。


舛添スキャンダルの時も、舛添だけに責任を負わして、都庁役人は上手く逃げ切ったが、そもそもファーストクラスや高級ホテルのスウィートルームを嬉々として、手配したのは都庁小役人です。

それどころか舛添にくっ付いて海外旅行に行って、税金で散々遊びまわっていた都庁の小役人どもは誰も未だに処断されずに、安穏と税金を食いつぶし続けております。

たかが地方公務員の分際で、「王侯貴族ごっこに興じているモラルの無いおこちゃま共」は、税金をすべて自分の所有物だと勘違いし、税金を湯水の様に使い、「公共工事ごっこ」に興じ、豊洲新市場やオリンピック施設で、私腹を肥やして遊んでおります。
建設費が、数倍に膨れ上がっているのは、業者と癒着して、公共事業費を着服しているからでしょうね。。
現ナマでのキックバックを貰っているか、あるいは天下りの約束を取り付けているか、まあどちらかですね。

その意味で、小池百合子都知事が、オリンピック組織委員会や都庁の小役人共の監視を強めるのは、当然の話であります。
今や、小池都知事だけが、都庁と言う伏魔殿で、一人戦うジャンヌダルクですね。
我ら都民の「唯一無二の希望の星」と言っても良いかも知れません。

それにしても、森義朗とか言う舛添以上の守銭奴が未だのさばっている組織委員会も滅茶苦茶ですねえ。
この森義朗というスポーツマン気取りのバカは、ダイエットも出来ない意志薄弱のメタボのくせにスポーツ振興を口実に、私腹を肥やして、遊んでおります。
それどころか、未だに小池都知事に抵抗さえもしております。
→ 小池百合子氏と森喜朗氏のバトル激化!「見直しなら大変なことになる」

要は、石原元都知事、内田とか言う地方議員のクセにフィクサーの振りしている都議会議員、森と言う恥ずかしい男、そして子供っぽい汚職都庁役人共が、にやにやしながら、税金で遊んでいるだけです。

都民として、誠に恥ずかしいですねえ。。。

それにしても、下記の記事が事実ならば、議会で虚偽報告した都庁役人は、偽証罪で刑務所にぶち込むべきだと思いますね。

→ 盛り土なし「段階的に決まった」 小池都知事 
>都議会への答弁などで事務方が「盛り土されている」と説明し続けたことについて、
>前に使った答弁をそのまま活用してしまっていた。非常に残念で、説明責任を果たしたとは
>到底言えない」と当時の対応を批判した。

小池都知事には、頑張って欲しい。
もう一度言いますが、小池都知事こそが、都民の最後の希望です。

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