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2016年4月7日木曜日

行き過ぎた拝金主義国家・米国には、サンダース大統領が必要だ!

この記事は、近々、大幅追記の上、英訳して発信します!





貴公子は、米国に対して好意を持っております。
尊敬するビジネスマンや政治家が、過去にも現在にも沢山いるし、かの国の文化や歴史も大好きです。

しかしながら、今回の大統領選で、泡沫候補と言われたDonald TrumpやBarnie Sanders候補が人気を集める理由を真剣に考えました。
要は、あの国のエリート主義は、極端に行ってしまい、そして多くの大衆は、置いてきぼりを喰らい、日に日に貧しくなっている訳で、それに対するフラストレーションが、泡沫候補に向けられたと考えております。

最近、米国の現状を調べて、下記の事を理解しました。

  • 世界の医療技術最先端国でありながら、中流以下の国民は病気になっても、医療費が高過ぎて、病院にまともにいけない。
  • ハーバードを始めとする一流私立大学の年間授業料は、1000万円以上で、庶民は通う事ができない。そもそもこれらの大学の入学願書には、親の年収を書く欄があり、庶民は合格さえもできない。
  • 州立大学と言えども、年間100万円以上である上に、学資ローンの利率は高率であり、最低でも10年、最大では25年で返済するものであり、日本とは状況が違う。
  • ハーバードを卒業する様なエリートは、年収2000万円とかで、Wall街で働き始める訳で、エリートがエリートを生む構造であり、階級が固定化している。
  • 一方で、州立大学を苦学して卒業しても、就職さえも難しい。
  • 一握りのエリートが富を独占し、中産階級は没落の一途である。
資本主義が極端まで進んだ結果ですね。
サンダース候補は、社会主義者を公言しているが、あの国には、社会主義が必要なのかも知れません。
ある学者が、「大企業のオーナー経営者と一般労働者の所得格差は、20倍を超えてはいけない。」とかつて言っていたが、あの国では、数千倍の差が生じており、明らかに行き過ぎであると思う。
特に、病気になり、ちょっとした手術を病院で受けるだけで、すぐに数千万円の請求がくる現状では、中間層の没落が激しすぎて、国民の心がすさむ気持ちも分かります。

ついては、新自由主義者の貴公子には、苦渋の決断ですが、今回は、サンダース候補を支持いたします。そして、サンダース大統領が、あの国を社会民主国家に変革する事を期待します。
マルクスの発展段階論では、極度に資本主義が発達した国において、プロレタリアート革命(共産革命)が起きる事になっているが、米国の現状は、正にこの状態です。

貴公子は、サンダース候補に期待します。


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