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2016年4月5日火曜日

シャープ高橋社長は、最後に頑張ったと思う。

本日の日経の記事です。→ テリーの腹が読めない シャープの選択(ルポ迫真) 

(以下引用)
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機構案支持が本音とされる高橋は、郭との交渉の難しさを肌で知る。海外担当の副社長だった2012年夏には、鴻海の中国工場にシャープが液晶技術を500億円で供与することで合意した翌日にひっくり返された。郭とは親交を深めていただけに落胆も大きかった。「家族ぐるみで付き合ったし、酒も飲み明かした。笑顔を見せていてもテリーの腹の中は読めんな」とこぼした。
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Terry Gouは、厳しいですね。
ただ、その一方で世界共通であるが、厳しいだけでも人は付いてこない訳であり、Terryには人を魅了する力もあるのでしょうね。

最終的に、ホンハイに良い様に食い物にされた感がありますが、下記の記載を読んで、シャープの高橋社長に同情さえも感じます。

>技術や製品の開発に経営資源を割けず、債務の返済期限も迫る高橋に鴻海への迷いはあって>も選択の余地はなかった。

まあ、あのTerry Gou相手に、高橋社長はよく健闘したと思う。
少なくとも、最悪の展開は避けた訳で、その意味でシャープは最後の最後で頑張りました。

シャープの名前も残る様であるし、日本人として嬉しい気持ちもあります。
ただ、時代の流れとは非情ですね。。。。
そんな風に、少しセンチメンタルになっております。






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