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2015年5月6日水曜日

GW真っ最中に、ジョギングをしながら思う!

人間と言うものは、悲しいかな、現状を肯定します。
逆に言えば、変化を忌み嫌います。
マイルドヤンキーと言う言葉あるが、要は、日本の若者の地元志向が強まっていると言う議論ですよね。
つまり、地元の学校卒業し、地元の会社に勤めて、地元近くに住んで、地元の相手と結婚すると言う風潮が強まっているとの事です。

ただ、これは今に始まった現象ではないし、おそらく、昔から世界的な現象なのでしょうね。
例えば、貴公子が働いていた比国でも、そこそこ高い教育を受けて、英語がペラペラなフィリピン人なら、シンガポールとか香港に行けば、高い給与でビジネスキャリアを積めるのに、大抵は、地元から離れようとしません。

貴公子が、大学卒業後に勤務していた拓銀もそうです。
入社4年目には、明らかに、倒産寸前であったのは自明なのに、なぜかみんな必死に、悪い所から目を背けて、愚直に一生懸命、仕事をしておりました。
貴公子には、奇異に映りました。
確かに、サラリーマンなんだから、給与を貰っている限りは、真面目に勤務する義務はあるが、その一方で、どこか冷めた部分を持って、達観していないといけない。
そうであるのに、なぜか全員が全員、「狂信的」に、拓銀の明るい未来を盲信している様に見えました。
これも、現実から目を背けて、変化を忌み嫌う深層心理が出ている故の行動なのでしょう。

貴公子が住んでいる、東京湾岸エリアもそうです。
2020年の東京オリンピック開催が決定してから、このエリアのマンション価格の暴騰は、1980年代後半のバブルを彷彿とさせます。
貴公子が、2013年春に購入したマンションも、既に3割くらい、価格上昇をしております。
年内には、2013年比で、5割上昇するとも言われており、この辺の新築マンションのモデルルームでは、営業マンが、「今買わないと、2度と買えません。」とか、脅しながら、営業をしております。(笑)

1980年代後半の狂乱バブルがそうであった様に、必ず、近々、崩壊するのは自明なのにね。
正にタイタニック号と同じで、船は沈みかけているのに、誰も現実を見ようとしません。

少し視野を広げて、少し勇気をもって、現実を直視すれば、色々な事が見えてくるのに、人間は、現状を肯定する動物なので、身動きが取れなくなるまで、動こうとしません。
哀愁を感じます!

そんな事を考えながら、湾岸エリアをジョギングしておりました。
下記の写真は、夕暮れの運河沿いから、豊洲方面を眺めております。




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