先週、電車のつり革広告で、イスラム国に殺害された、ジャーナリストの後藤健二氏の特集が組んであることを発見し、普段は購入しない週刊文春を購入しました。
数奇と言うよりは、20台の頃は、ハチャメチャな人生を歩んでいた事が、よく分かります。その意味で、貴公子と似ている所があったかも知れません。もっとも、若い頃は、無茶苦茶くらいでないと、30台になって、こういう熱い仕事は出来ない訳であり、その意味でも、彼の生き様に共感します。
そして、今の貴公子に取っても、モチベーションを与えてくれます。
そんな事があって、今まで全く接点のない方でありましたが、今回の事件は、貴公子にとって、他人事には思えませんねえ。。。
彼の生き様は、貴公子に、いい刺激となっております。
短い人生となってしまった、後藤氏ですが、彼の熱い思いを、貴公子は自分のものとして、共有し取り込みます。
御冥福をお祈り致します。
安らかにお休み下さい。
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