2014年10月23日木曜日

【USCPA】 今年度、3度目の社長賞に内定した!

今年の7月8日の記事(【USCPA】 the gamblerと呼ばれて。)にて、下記の様に記述しました。

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比国4年間は、貴公子にとって忘れ難い4年間であるし、あの時の思い出だけで、一生生きていけると思える程、強烈でありました。
そして、あの時の話は、今でも吞み会の時で、もっともウケる話です。
勿論、比国から、帰国してからも、色々な事がありました。
最近だったら、3年に渡る独学の末、多くの犠牲の上で、USCPA試験突破した事も、ギャンブルと言えるでしょうね。
そう、10数年前に友達が言った様に、貴公子は、ザ・ギャンブラーなのかも知れません。

でも、率直に言って、「公私の私」は兎も角、公の方では、あのギャンブルに見合う様な大きな飛躍はなかったですね。
つまり、大金を掛けて、ギャンブルをして、最終的に勝った筈なのに、それに見合う報酬が、「公私の公」の方では、無かったと言えるかも知れませんね。

そんな中で、ここ数カ月で、風向きが変わってきたと感じております。
きっかけは、間違い無く、USCPAライセンスを取得したことでしょう。
今の所、自分でも驚く程、USCPAのブランド力を感じております。
(このブランド力は、国際ビジネスでは、圧倒的に強力ですね。)

そうであるならば、ギャンブラーとしての報酬はどの位になるのであろうか?
比国で海外ビジネスマンとして、磨きに磨いた国際ビジネスパースンの素養に対しても、正当な報酬(勝ち金)を受け取ったとは思っておりません。

今こそ、全身全霊を掛けて、勝ち金の回収に向かいます。笑。

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本日、今年度で3度目の社長賞授与が内定しました。
とても光栄です。
現在、勤務中の日系グローバル企業では、11年間勤務しておりますが、前年までに社長賞を貰ったのは、入社4年目の一度だけです。
一日20時間くらい、上海で働いていた時期でした。

しかし、今年度だけで、既に三回目の受賞です。
ただ、今年度は、普通に頑張っておりますが、発狂する程に、頑張っていた訳ではありません。
そうであるのに、受賞ラッシュとなるのは、USCPAのタイトルのおかげとしか思えません。
(今回も金一封が出るので、同僚や部下との呑み会で、いつも通り、使い切る所存ですね。)

要するに、資格を持ってない人が行うJOBは、単なる事務処理でしかないが、同じ仕事を会計士資格を持つ人間がやると、「専門性のある高度なJOB」となる訳です。
残酷な様でもあり、面白い所でもありますが、これが組織の文法でしょうね。
兎に角、USCPAの資格の威力は、強烈です。
改めて、感心します。

その一方で、上記の7月8日の記事でも書いたのですが、まだまだ勝ち金の回収が足りません。
こんなもんじゃありません。
特に比国では、訳の分からない所まで落ちたんだから、今度は、訳の分からない所まで、ビジネスマンとして、上り詰めます。
勝ち金を鷲掴みするつもりです。笑

こう言う所で、貴公子は手を抜きません。
圧勝を目指します。

本日の名曲、Zardの1997年の大ヒットソング、Don't you see!


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