2012年1月27日金曜日

Windows2003サーバを、NTPサーバとして構築する。

仕事が、とても忙しく、死にそうです。
驚異的なスピードで進化してゆくIT技術には、付いていくのも大変ですねえ。

最新技術とも言えなくなってきた仮想化技術は、やっと、十分に理解したと言えるレベルに到達できたと思いますねえ。。。

ところで、最近、外部のSIベンダーが信じられなくなってきましたねえ。
今週も、超有名Ciscoベンダーのエンジニア2名が言っていることが、明らかに間違っている様に思え、自分で環境を構築して、追試をしてみたら、やはり、私の方が正しかった。

「自分の技術力に比して低いレベルのベンダーには仕事を依頼したくない。」と言うのは、ITエンジニア共通の思いでしょうが、その思いが特に強い貴公子にとっては、本当に依頼するベンダーがいなくなってしまいましたねえ。。。(笑)

という訳で、最近は、一から自分で設定構築することが多くなるので、どうしても忙しくなりますねえ。
とは言え、自分で色々とやるので、今まで気が付かなかった多くの点に、気が付き、知識が増えてゆくのは、面白くもありますがねえ。

さて、今更ながら、NTPサーバなのですが、Windowsサーバでもこんなに簡単に立つのですねえ。
http://d.hatena.ne.jp/hidepon_mory/20071106/1207896724

これも、その超有名ベンダーが、「NTPサーバが立てらないので、CiscoルーターとのNTP同期確認がどうしてもできません!」と言ってきたので、自分で立てて、自分で検証する羽目になったのが、事の始りなのが、笑えないが。。。

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