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2010年11月1日月曜日

領土問題に思う!(週刊貴公子10月5週号)


ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土の国後島を訪問していると言う事に対し、
各紙とも、刺激的なタイトルの記事を書いてあります。
下記の読売新聞の記事は、「『ロシアに甘く見られた』各党反発」です。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101101-OYT1T00536.htm?from=main1

(以下、引用)
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野党側からは、「菅政権の領土への意識が低く、ロシアに甘く見られた」などと日本政府
の外交政策に起因するとの指摘もあがった。
自民党の石破政調会長は1日、「極めて遺憾だ。今後の日露関係にいい影響
を与えない」と記者団に語った。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で日中関係が
悪化している点も指摘し、「政府が対応不能になっている状況をつかれたとも言える」と批判した。一方、「長年の自民党政権の外交、さらにその後の外交を見ての行動だろう。
情けない限りだ」とも漏らした。
======================================

そもそも、北方領土に限らず、領土問題は、実効支配している側が圧倒的に強い。
よって、北方領土は実質的にロシアのものであり、竹島は韓国のものだ。
一方で、中国が何と言おうと、沖縄は日本が実効支配しているのであり、これは覆せない。

ナショナリズムが結び付く、領土問題は、話し合いでは解決しない。
世界史上でも、特殊な例(香港やマカオ、せいぜいウスリー島)を除いて、存在しないのでは???
それでも、領土問題をひっくり返そうとすれば、戦争しかない訳であるが、今の日本においては現実的な選択ではない。

鈴木宗男や佐藤優が、小渕政権、橋本政権、森政権の時代に、2+2方式(歯舞諸島、色丹島を先に返してもらい、国後島とか択捉島の様な大物は後回しと言う方式)で、ロシアに返却を働きかけていたが、「ああ、そうですか!?来月、お返ししましょう!」となる程、単純な問題ではない。

また、自国が実効支配している領土で何をしようとも、基本的には、その国の自由。
よって、残念ながら、大統領の訪問は、黙殺するしかないのであり、いたずらに刺激的なタイトルで、ナショナリズムを刺激するべきではないと考える。
やるべきことは、実効支配している沖縄(尖閣諸島を含む)を、しっかり管理することだと思う。

http://www.asahi.com/politics/update/1101/TKY201011010131.html

http://www.asahi.com/politics/update/1101/TKY201011010060.html

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