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2010年10月12日火曜日

現在の日本の不況は、単にGlobal化の結果だ!

3日間だけでしたが、Los Angelsにプライベートで行ってきました。
数時間前に帰宅したばかりです。

L.A.には、20歳の頃から30歳位までの頃は、良く行きました。
この期間で、確か4,5回は行った筈です。
今回は、10年振りのL.A.でしたが、色々と考えさせられました。

まず、落合信彦氏が数カ月前のSAPIO誌に書いていた様に、Bevarly Hillsにある、
全米最高級レベルの商店街である、Rodeo Drive周辺のストリートに空き店舗が目立ちました。
その意味で、やはりアメリカの経済は未だ回復していない様です。

さらに、20年前や10年前と比べて、明らかに、L.A.全体が人種の「るつぼ」と
化していると感じました。
特に目立ったのは、インド系と中国系とヒスパニック系。
更に、東南アジア系や中東系の人も多く見かけた。
明らかに、人種のMIXレベルが上がっていて、白人の方が少ない位に思える程であった。

上記の様な2つの事象を眺めながら、Global化の凄みを改めて考えさせられました。
どういう事かと言えば、我が日本を見ても、一目瞭然だと思いますので、そこから説明します。
「30年前や20年前の日本」と、「今の日本」とで、どちらが日本人は豊かだったかと聞かれれば、
明らかに、昔であると答えます。
昔の日本人ビジネスマンは、今のビジネスマンの「一人で100人分の仕事をする。」と言う程、
追い詰められていなかった。結構、のんびり仕事をしていたと思います。

逆に言えば、それでも、世界屈指の豊かさをKeepできた訳であり、「古き良き日本」が、
そこにあった。アメリカも同じことです。
アメリカ人であると言うそれだけの理由で、それなりの豊かな生活ができた、「古き良きアメリカ」の時代は既に、過ぎ去り、アメリカ自体もGlobal経済の中でもがいていると思われました。

Global化が進めば進むほど、各国毎に偏在していた、世界の富は、世界中で均等化
されてゆく訳であります。
国際経済学の理論から言えば、世界規模の生産活動最適化が進展する訳であり、その結果として、インド人や中国人の優秀な人間と、アメリカ人や日本人の同程度の優秀な人間と、理論的には、給与は同レベルに集約する筈である。
この経済のGlobal化は、IT技術の進展と表裏一体であり、IT技術が発展すると共に、今後、アメリカや日本の様な先進国の富は、ますます、途上国の国々へと「流失」し、世界の富は均等化
してゆくでしょう。
これは世界的な政治経済の流れの中での問題で、鳩山政権のここが悪かったとか、管首相が
無能だとかの問題ではなく、時代の必然なのでしょう。

そんな事を考えました。
今回の旅行では、Global化の世界的な旗手であるアメリカでさえも、Global化の波の中で、のたうちまわって、苦しんでいる姿を見た気がします。
私も緊張感をもって、Global化を迎えようと考えた次第です。
次回は、もっと楽しいL.A.紀行記を書きたいと思います。

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