【旅行記】年末年始、韓国ソウル５泊６日の旅（その１）

昨年末の12/27出発、本年元旦帰国の５泊６日で、韓国ソウルに家族旅行に行ってきたので、レポートします。

チェジュ航空の18:10成田発の便なのですが、昼過ぎには自宅を出発し、東京駅へ。東京駅から高速バスで成田に向かう。

東京駅から高速バス

成田ターミナル３到着は、14時過ぎ。

早く到着しすぎで、チェックインカウンターも開いていないので、フードコートで時間を潰す。ゆっくりし過ぎで、16時過ぎにチェックイン。

海外旅行の規制が緩められてたとは言え、コロナ規制は日韓ともかなりしっかりやっているので、早めにチェックインした方がよいですなあ。。。チェックインカウンターでも色々と書類を見せないといけません。

チェックイン後、Imigrationを通って、搭乗口に向かうのはいつも通り。久しぶりの海外旅行で胸が高鳴る！

機内は混んでました。空席なしです。航空券は、家族四人往復で、24万円。

機内はこんな感じで満席

仁川空港到着は、21時半。

ガラガラの到着ロビー

預けた荷物を受け取り、税関を通過すると、既に22時半過ぎ。

明洞行きの高速バスが出ていると聞いて、切符を買ってそれに飛び乗る。深夜だから、渋滞は一切なく、IBSホテル前のバス停まで40分強。

ホテルは、乙支路３街 にある、ロッテシティホテルなのだが、場所が分からないし、タクシーも捕まらない。マイナス５度の寒空の中、子供２人と大荷物を抱え、地図を広げて場所を確認。結果、１キロ位先にあることが分かったので、眠ってしまった４歳の息子を叩き起こして、歩く。

ホテル到着は、23時半過ぎ。チェックインして、部屋に入った後に、子供を風呂に入れて一段落したのが、24時半過ぎ。それから、単独でコンビニでの調達を兼ねたホテル周辺の散策に、単独で出かけました。

ソウル明洞のホテルに、23時過ぎに到着。妻と子供を部屋に残して、ホテル周辺を散策。現在、マイナス5℃。非常に韓国らしい町並み。深夜2時までにホテルに戻ります。 pic.twitter.com/JaRE9mN2Tg

— 哀しみの貴公子（プロフ写真は2021秋） (@naive_prince) December 27, 2022

ホテル周辺をぐるっと回り、ホテルに戻ったのは、深夜２時近く。流石に疲れましたねえ。そんな初日でした。