2017年6月16日金曜日

Googleへ提案した内容を公開します! ~学術論文盗作検知システム

こんばんは!
金曜日の夜です。
仮想通貨絡みの記事は人気がありますね。

まあ、bitcoinの話からしましょうか?
昨日、bitcoinは急落しましたが、今日は値を戻してきております。
昨夜の急落場面で、安値でbitcoinを少し買い拾いましたので、たまに急落するのは良いかも知れませんね。
尚、bitflyerで買った仮想通貨の半分以上は、電子財布に別途移動しております。
円ベースで100万円を仮想通貨取引に累計で突っ込みましたが、既に500万円近くまで増えております。
6/16の相場
まあ、1年ちょっとで5倍ですから、そう悪くないですね。
ただ、何度も言いますが、1ビットコインは1000万円位まで数年内に行く筈ですから、こんなもんで驚いてはいけませんね。

それと最近、仮想通貨絡みの記事に関して、色々と質問を受けます。
「ノアコインって、どうですか?」って質問を受けたので、ちょっと調べましたが、あれは詐欺です。
言っておきますが、この世に仮想通貨と言うのは、数千種類はあります。
貴公子コインだって、その意味では立派な通貨です。
(欲しい人には、無料で差し上げますので、QRコードを教えてください。)
こんな風に、新仮想通貨と言うのは、誰でも簡単に作れます。
まず、ここを認識すべきです。
それでも疑う人はいるのでしょうから、次回の記事では、独自通貨の作成方法をアップしますね。

さて、月末の仮想通貨セミナーの件です。
そのセミナー資料の中で紹介しようと思っていた、BlockchainとAIを駆使した、学術論文盗作検知システムの件ですが、本日、Google社に提案しました。

これが提案内容です。
→ https://drive.google.com/open?id=0B2imqp4dApwtdUhDMEZPQjMwV2M

「なぜ、Googleなのか?」と言えば、このシステムを構築するのは、誰でもできますが(貴公子も出来ます。)、世界中の学術論文の集積データベースを運用するのは、Googleの様な真のGlobal IT企業しかできないと思うからです。
日本企業では、三井や三菱でも不可能だと思っております。

まあ、この世に必要なシステムだと思っております。
尚、Googleが採用しないならば、中国政府に持っていきます。
中国ならば、世界の「知の集積DB」を国家を挙げて構築してくれるでしょう。

因みに、日本企業はこの意味でもダメです。
持ち込んでも、どうせ、「それで、どこで儲けるの?損益分析をやれ!」とか下らない事を言ってくるのは目に見えているので、持って行く気さえありません。
「世の中に役立つモノなので、結果として、利益も出るんだ。」と国家100年の計を練るのは、日本人には無理です。
日本人は、視野が狭いと言い切る!

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