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2017年3月18日土曜日

東芝問題は、とうとう日米問題になった!

東芝絡みで気になる記事です。

米政府、東芝経営に懸念=WH処理、政治問題化も-世耕経産相に表明

(以下引用)
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東芝は巨額損失の原因である米子会社ウェスチングハウス(WH)を売却し、海外原発事業から撤退することを目指しているが、WHが米国で担う原発建設に悪影響が出るような場合には、日米間の政治問題に発展する恐れが出てきた。 
世耕氏はコーン国家経済会議委員長、ロス、ペリー両長官と個別に会談。両長官は「米国で原発を建設しているWHの親会社である東芝の財政的安定性は、米国にとって非常に重要だ」と指摘した。(中略)
世耕氏は東芝の経営問題に対する日本政府の見解を説明し、日米間で東芝問題について情報を共有することで一致した。
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「日米間で東芝問題について情報を共有することで一致した。」って、訳わかんないです。どうして、余計な事をアメリカの経済閣僚に言うでしょうかねえ。。
この記事だけを純粋に読むと、「日本政府が日本国民の税金で、東芝を支えることを米国に約束した様」に見えます。
どこまで、この大臣は、サービス精神が旺盛なんだ?
と言うか、単に馬鹿なのか?

東芝は、上手くWHやCB&Iに騙されて、契約の一行で破綻寸前まで追い込まれております。
今度は、米国政府は日本国民の税金を使って、WHを支えさせようとしております。
これはかなり明らかです。

そうなのだから、会議で東芝の話が出ても、「民間企業の事なので、よく分かりませんなあ。。。それに、我々が口を出せる問題でもない。東芝は、WHを法的整理させるとか言っているみたいなので、まあ困ったものですねえ。。。」とか、テキトーな事を言って、トボケないといけません。

さて、別記事では、東芝に公的資金を導入するとの記事が出ております。
東芝「公的資金で支援案」浮上 日本政策投資銀行が出資か

炎上中の東芝に、わざわざ、日本政府がクビを突っ込みますかねえ。
公的資金を導入したら、アメリカに対して、益々、「民間企業のことだから知りません。」と言えなくなりますね。

「そこまで我が国は馬鹿ではないどろう。」とか思うかもしれませんが、馬鹿です。
アメリカは、日本企業とか日本政府がトロ過ぎて、面白くてしょうがないでしょうね。
何かコメントすると、なぜか必死に先回りしてくれるし、かなり不利な条件も、嬉しそうに受け入れてくれる訳で、アングロサクソン的には、ボーナスタイムの「なぶり殺し」状態です。

正に、「稼ぐアジアと簒奪する欧米」です。
契約書1通で、東芝が破綻寸前まで追い込まれた訳ですが、世耕大臣の一言で、我が国は将来の米国での原発建設と運用に責任を持つことになりそうですねえ。

本当に、我が国は、お人よしです。

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