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2015年9月5日土曜日

孫正義氏の限界か!

ソフトバンクの孫正義氏は、貴公子が長年、尊敬をしている、スーパー経営者です。

孫正義氏の為に、直接的にお役に立ちたいと思い、以前、ソフトバンクへの転職さえも考えたことがあります。(言っちゃった。笑)

兎に角、その位、孫正義氏を崇拝しております。
貴公子が大好きな三国志的に言うならば、「孫正義氏と言う主君に忠誠を捧げる、名もなき兵士としての貴公子」の役割を喜んで果たしたいと思う程、心酔しておりました。

しかし!
下記の現代ビジネスの記事にも少し書かれておりますが、その孫正義氏の経営者としての限界を、最近の新聞報道を眺めていて感じる事があります。
現代ビジネスの記事 → ソフトバンクに"異変"あり!

貴公子が最近思う、孫正義氏の限界とは、「効率を重視し過ぎる。ドライすぎる。結果として、周囲の人への配慮が欠ける。」と言う、ある意味、組織のリーダーとしては、決定的な問題かも知れません。

孫正義氏が、突然外部から連れてきた、インド出身のニケシュ・アローラ氏ですが、最初から孫正義氏が後継者として指名しただけでも、異例であると思ったのに(普通は、数年間は実績を積ませて、アローラ氏自身が周囲からの信頼を勝ち得た後に指名します。)、そのアローラ氏に、ソフトバンク社が支払った初年度報酬が166億円と聞き、正に絶句です。
もう一度言いますが、年収で、166億円ですよ。

確かに、アローラ氏自身が凡人で無い事は明白ではあるのですが、いきなり外部の人間を後継者に据えますか?
これだけでも、古参のスタッフはモチベーションを無くします。
ましてや年収1000万円程度で、家族や自分を犠牲にしながらも、長年、必死に働いているソフトバンク社の中堅幹部にしてみれば、自分らの1000倍以上の報酬を貰うアローラ氏の存在自体が、「自分たちを愚弄している。」と感じるのは、当然です。
結果として、ソフトバンク社の中堅幹部が、やる気をなくすのは当然です。
(貴公子がソフトバンク社の中堅幹部なら、絶対にやる気を無くしますね。)
これだけ、愚弄されて、モチベーションを維持できるとしたら、それはビジネスパースンと言うよりかは、孫正義信者と言う事でしょう。

もし、アローラ氏が、その巨額報酬に見合う利益をソ社にもたらすと孫氏自身が信じるならば、孫正義氏が、アローラ氏の為に、子会社を作り、そこの社長にアローラ氏を据え、「成功報酬」みたいな形で、166億円を払うと言うやり方もあったでしょうね。
それなら、まだ、古参スタッフの気持ちは繋ぎ止められたでしょうね。

孫正義氏は、取り返しの付かない失敗をしましたね。
自分の為に、身命を投げ打って働く、多くの武将や兵士の忠誠心を一気に破壊してしまいました。
「そんなにアローラ氏が好きなら、2人だけで会社回せよ!」と考えるのが、貴公子も含めた、普通の人の感覚です。
一度、気持ちが離れるとそれを回復するのは、不可能ではないにしても、至難の業ですから、ソフトバンク社は、これから衰退してゆくでしょう。
軍隊と同じで、会社でもスタッフの士気と言うのは、最重要ですから。

恐らく、孫正義氏は、人間としてのスケールが大き過ぎて、一般人が持つ、妬みとか嫉妬の概念が理解できないのでしょう。
そうであるから、こんな「取り返しのつかない失敗」をしたのでしょうが、孫正義氏の周りにいる取り巻きが、この「愚行」を、身を挺して止めるべきでした。
「社長、それだけはダメだ。」と。

まあ、「覆水盆に返らず」です。
ソフトバンク社の自壊が、貴公子には見えます。

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