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2013年9月11日水曜日

みのもんた次男のバカ事件に、日本社会の終末ぶりを見た!!!

まあ、芸能人のバカ話を書くほど、落ちぶれてはいないつもりだが、この事件は、日本ビジネス界の縮図でもありますね。

30過ぎの男が、窃盗罪で捕まったのは、どうでも良いが、「みのもんたの息子が、日本テレビ職員」だったと言うのが、この国の病根を具現しております。
朝日新聞の記事です。 → 日テレ職員・みのもんた氏次男逮捕

(以下、引用)
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他人のキャッシュカードで現金を不正に引き出そうとしたとして、警視庁は11日、東京都港区高輪1丁目、日本テレビ社員の御法川雄斗(みのりかわゆうと)容疑者(31)を窃盗未遂の疑いで逮捕し、発表した。御法川容疑者はタレントのみのもんた氏の次男で、「弁護士が来てから話す」と供述しているという。
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20年前に、貴公子が、慶應経済の大学生であった時の、仲の良かった同級生の友達が、テレビ局志望でした。
曰く、「多くの人に、『世界がどうすれば良くなるのか?』を考えてもらう為の判断材料を提供したい。国民の下僕になりたい。」と、酒を呑むといつも言っておりました。
正義感の強く、熱い男でした。

彼は、マスコミ就職の為の予備校みたいなのに、いくつも通っておりましたねえ。。。。
また、経済学部なのに、他学部(法学部や文学部)の授業も、必死に聴講して、勉強しておりました。
曰く、「下僕として、働くためには、教養や体力をつけないと。」と言い、寝る間も惜しんで、勉強をし、運動をし、そして、(苦学生の為)バイトをしながら、日々努力をしていましたねえ。

当時、テレビ局への就職は、倍率1000倍とも2000倍とも言われる、超難関であったが、その針の穴の程の可能性の為に、正に大学4年間を捧げておりましたねえ。。。。

彼は、そんな感じで過ごしておりましたが、大学4年時の就職活動では、在京キー局は、すべてダメでした。。。。その時の彼の落胆ぶりは、非常に大きかったですねえ。。。

その時、「テレビ局の職員になるのは、大変な才能や努力が必要なんだなあ。。」と、当時は、ナイーブにも思いました。
貴公子も、とっても、純粋で純心でしたねえ。。。カワイイ!!!(笑)

その後、ビジネス界に身を投じて、試行錯誤しながら、生きてきたが、この日本社会のくだらなさと言うか、ある種も「厳しさ」に気が付きました。
要は、橋下大阪市長が言う所の「血脈主義」が、日本のビジネス界のみならず、日本社会全体を、厚く覆っている事に気が付きました。
そして、皆、それに対して、不公平感は持っているが、同時に、日本人特有の「貴族賛美志向」みたいのもあって、結局、そういう「正しい血脈」が、日本人は、大好きな事にも気が付きました。
何度、ビジネスシーンで、「彼のお父さんは、あの○○であるから凄い、だから彼も凄い。」とか、「彼女のお母さんは、旧華族の○○だ。」とかのバカ話を、聞かされたことか。。。

よって、芸能界や歌舞伎とかの伝統技芸は勿論、政治の世界も、果ては、ビジネス界も、「パパがどれだけ偉いか?」が、結構、重要な要素を占めております。(笑)
今の自民党の重鎮連中も皆、2世とか3世だしね。。。
また、そういう「貴族」を、日本人は、何だかんだ言って、賛美しております。

まあ、こんな異常な状態も長続きはしないのでしょうが、今回の、みのもんた次男事件は、くだらない「血脈主義」を思い起こさすのに十分ですねえ。。。
要は、この次男は、「パパが、偉い芸能人だから、在京キー局に、入社できた。」 と言う事ですよねえ。。。
この次男が、あの大学時代の友人ほど、優秀だったとか、人間的に立派だったとは思えませんからねえ。。。。
それに、港区高輪在住と言うセレブですしねえ。(笑)
どうせ、「偉いパパ」が、買い与えた、マンションでしょうがね。。。。。

ところで、冒頭で述べた、大学時代のその友人ですが、あまりにも、テレビ局に就職出来なかったショックが大き過ぎて、当時、貴公子も、見ていられない程でした。
その時、貴公子は、逆説的にではありますが、励ますつもりで、言い放ちました。

「要は、貴様は、実力も才能も無かったって事だよ。努力したのは知っているけど、努力は、免罪符にはならないぜ。努力すれば、報われるなら、俺はとっくに総理大臣だ。まあ、すっぱり諦めて、一般企業の広報部員とかを狙いな。」

その後、疎遠になってしまいましたねえ。。。。
結局、東京から遠く離れた、出身地の地元の新聞社に、職員として入ったと、かなり後になって、風の噂で聞きました。


彼は、今、どうしているのだろうか???

合わせて読みたい。
→ 在京キー局、上級管理職との呑み会でのおしゃべり!

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