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2012年1月21日土曜日

System Integratorの存在が日本のIT技術進展を妨げると確信!

System Integrator(SI)と言う業態が日本では、大手を振るっておりますが、実は、この業種が一つの産業として定着しているのは、日本だけです。
貴公子は、世界の色々な場所で、ITシステム構築をしておりますが、こんな国は初めてです。(笑)

SIとは、ユーザー企業とSoftwareベンダーの間に入って、「IT技術の専門性を武器に、助言やサポートをして、ユーザー企業からマージンを取る業態」の事です。
例えば、Microsoft社から、サーバライセンスを、代理店を通して購入する事自体は、世界共通の流れであるが、日本では、そうした代理店に当然の様に、サーバ構築を依頼するユーザー企業が多く、こうしたシステム構築作業を併せて行うベンダー(代理店)を、SIと呼んでおります。

このSI自体の存在意義を否定します。(笑)
例えば、ITの最先端国のアメリカでは、ユーザー企業それぞれにIT部門があり、そこで勤務する技術者が、直接、MicrosoftやOracle社と、技術情報を交換しております。
(こうした技術者は、ITの技術力を引っ提げて、コントラクトベースで契約するプロであったりする訳で、アメリカのIT技術者のサイトに行けば、こうした人達が、活発に、特定の機器の設定に関し、議論を交わしております。)

つまり、「SIと言った第3者に対し、ユーザー企業は、設定構築を依頼する」と言ったLazy(笑)な行動を取らずに、自社スタッフ自身(あるいは、コントラクトベースで採用し)で、自社システムを設定構築するCultureなので、SIと言う業態が、大きくなる前提が存在しない。

確かに、アメリカに於いても、自社でIT要員を確保できない小さな企業は、外部の「コンサルタント」に設定構築を依頼することはあるが、そうした「コンサルタント」は、あくまでも、個人がやっている様な「気心の知れた仲間の集まり」であり、日本の様に、SIと称して、東証一部に株式上場する様な事はあり得ない。(笑)

SIに設定構築を依頼すると言うことは、「自社のNetwork運用を他人に任せる」と言うことに繋がり、その企業のIT技術力の低下を招き、以後の運用に支障をきたす。
(所謂、SIに拠る、「ユーザー企業の囲い込み状態」となってしまう。)

同じSIでも、例えば、NTTやMicrosoftの様に、自社で「売る材料」を持っており、それをサポートすると言う「真のSI」は、存在意義が十分にあるが、ただ、中間マージンを取るだけの「売り物を持たない手ぶらのSI」に頼る事は、そのユーザー企業の自己解決力を落とし、「金を外部にばら撒く、無駄遣い」と言い切る!

SIを信用しません!

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