これだよ。この感覚こそが、国民の代表としてのオリンピック選手だよ。
陸上女子1万メートル代表の新谷仁美さんの東京五輪についての言葉です。「アスリートとしては賛成だけど、一国民としては反対という気持ちです。命というものは正直、オリンピックよりも大事なものだと思います」。思わず涙が出てきました。私たちもコロナ制圧に向けて、精一杯頑張ります。
— 国立国際医療研究センター(NCGM) (@NCGM1868) January 26, 2021
オリンピック推進派の常套文句は「選手の気持ち」だけど、ふざけるなと言いたい。怒
このフレーズを聞く度に、「選手の気持ちよりも、一般国民の気持ちを考えろよ!」と叫びたくなる。そもそも、オリンピック開催に注力するエネルギーがあるならば、コロナ対策に振り向けるべきである。
コロナ禍の中で、一般国民は、色々な制約を受けて暮らしており、尚且つ、日本経済どころか世界経済も滅茶苦茶で、多くの人が、日々の生活で不自由し、不安も感じている。そうであるのに、JOC森会長の様に、「通常開催に全く不安はない。」とか、国民感情を逆なでする様な事を平気でいう事は、正に完全に狂気の世界だ。
今すぐ、オリンピックを中止すべし。JOC森、自民党二階幹事長、小池百合子都知事は、自らの利権の為に、国家を滅亡させることも厭わない。国家転覆罪で、処断すべし。
あるいは、「人道に反する罪」で、ハーグ法廷で裁いても良い。
この辺の話は、こちらをお読みください。
貴公子処女作のフィクション「#JOC会長の憂鬱」は、全世界同時販売開始の今週火(2/20)から、2冊も売れました!
— 憂国の貴公子(旧、哀しみの貴公子) (@naive_prince) January 23, 2021
誠に、ありがとうございます。
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よろしくお願いします。#東京五輪の中止を求めます #Tokyo2020 #東京オリンピック中止
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