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2018年3月27日火曜日

日経の2つの記事を紹介します。

古代中国王朝では、国内治世に強い丞相と、外部の敵を打ち破る任を持つ大将軍の2者が車の両輪の様に相互作用する事で、強い国家となりました。

現代の会社組織に於いても同じであり、法務人事系の管理部門と、対外向けの営業部門とが相互補完しながら動くべきだと思っております。
勿論、ビジネスマンにも、内政(管理部門)向きと外交(営業部門)向きの2種類が存在すると思っております。
ただ、貴公子が見る限り、どちらか片方に優れた人間と言うのも、中々、貴重な中で、両方に秀でた人間と言うのは、非常に稀だと思っておりますが。。。

さて本日、日経に出ていた日本人起業家は、その稀な例ですね。
→ グーグルに会社売った日本人起業家 狙う100兆円市場

(以下、引用)
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2013年に米グーグルは、東大発スタートアップでロボット開発のSCHAFT(シャフト)を買収した。その直後、シャフトは米国のロボット競技会で首位となり、大きな注目を集める。東大出身の技術者と協力してシャフトを立ち上げ、グーグル売却への道筋を付けた人物が加藤崇氏である。(中略)
シリコンバレーには社会を変える新しいアイデアを勇気づけ、助長する文化が根付いている。(中略)
革新というものは、政府が旗を振って全体統制で生むものではない。補助金を出して育成のコミュニティを作っても、そうしたマクロな政策で生まれるものは本物のスタートアップと言えるのか。
===============

深いです。
こういう人間が稀にいるんだよなあ。。。。

さて、こちらも日経の記事です。
→ 主導権握られた老舗 日本ペイント、あす株主総会 合弁相手に出資増許す

日本ペイントと言えば、年間売上高が1兆円に迫る巨大企業ですが、こちらは、内政(管理)に失敗した例ですね。
「軒先貸して、母屋取られる。」の典型例です。
我が国企業は、海外企業にやられることは多いが、「我が国企業がやったこと」は、ないのではないか? と寡聞ながら思っております。

まあ、外交(営業)が上手くいかないと、会社は成立しないので、営業部門は、勿論、超重要です。
ただ、内政(管理)がダメだと、営業部門が長年、築き上げた会社の基盤を根こそぎ、持っていかれてしまう訳で、内政も同程度に重要だと思っております。
我が国企業は、営業部隊はどこもそこそこ強いのですが、法務人事系が弱い企業が散見されます。
最近は、その弱点を突かれて、外資に根こそぎ持っていかれる企業が多い様に思えます。
我が国の企業の有り様に関して、色々と考えさせられる記事です。

ところで、貴公子ですが、管理も営業も中途半端で、どちらでも一流ではないですが、それでもどちらに向いているか? と問われれば、「どちらかと言えば、管理部門向き」と言う回答になるでしょうね。

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