2017年11月19日日曜日

AICPAに関して、良い記事がアップされております。

久しぶりに、AICPAについて書きますね。
日経WEDGEで良い記事がありました。→ ちょっと変わった資格試験「米国公認会計士」

>「公認会計士」と聞くと、難関資格であるイメージが先行してしまいがちだが、
>この「米国公認会計士(USCPA)」には、社会人が取得するメリット、
>そして今の時代に見合う価値が十分にある。

予備校が客集めに多用するフレーズ、「誰でも簡単に取得可能。」みたいな変なバイアスもかかっておらず、記事全体が、とてもフェアだと思います。

AICPA試験の「真の難易度」については、散々、過去に書いたので、もう書きませんが(知りたい人は、こちらを読んで下さい。→ 【総括】USCPA試験!)、AICPAの価値については、WEDGEの記事通りだと思います。

貴公子にとって、今やAICPA関連の活動は、本業と同じ位の重みがありますが、その価値はあると思っております。
ご参考になれば!

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