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2017年3月6日月曜日

「甘やかすことは本人の為にならない。」ことの好例!

東芝問題ですが、現代ビジネスに良い記事がでておりました。
これです。→ 東芝はなぜここまで「絶体絶命」状態を放置したのか?

(以下引用)
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東芝の財務の問題は、2年以上前から報じられてきた。'15年度での決算ですでに
7000億円超の大幅な赤字を出していて、それ以前から会計の操作は行われていた。
ところが当初の報道では、「不適切会計」という用語が使われていた。
「不正会計」と大手紙が報じるようになるまでには時間がかかったが、なぜ明ら
かな「粉飾」について、奥歯にものが挟まったような言い方をしていたのだろうか。
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確かに、明らかな粉飾なのに、マスコミは不適切会計と言う言葉に執着しておりました。
なぜ「粉飾」と書かないのか? を当時から凄い不思議に思いましたが、これに対する説明はマスコミからも、今をもってありません。
まあ困ったものです。
言葉を大切に扱うべきであるマスコミこそが、一番、言葉をいい加減に使っている訳ですから。

ただ、2年前のこのマスコミの「手心」が、今回の「東芝解体」に繋がったのは、明白と思えます。
どういうことか?と言えば、要は、あの時、マスコミが束になって、東芝を擁護し、結果として甘やかした訳で、そのお陰で東芝はきちんと反省する機会を失った事になります。
2年後の今になって、全く同じミスを東芝がしたのは、反省する時にきちんと反省しなかった付けですね。

甘やかされたドラ息子が、繰り返しの大失敗をしている構図です。
(ちょっと横道にそれますが、石原慎太郎の甘やかされたドラ息子共も、次の選挙はヤバイかもしれません。)
兎に角、エリート官僚から最近、貴公子が小耳に挟んだ限りでは、政府は東芝を救う気はなさそうです。
シャープの時も、最終的に政府は放置しましたが、今回も官僚機構は「救出」には向かわないようです。
曰く、「2年前の粉飾を見逃したのが、最後のチャンスだった。」との事でした。

さあ、週明け以降、どう動くのでしょうか?
私見としては、解体は進み、子会社株は手放し(先週末は東芝機械の持ち株を手放した模様です。)、売れる部門は売ることになります。(半導体部門はどこが買うのか?)

残るのは利益率の低い社会インフラ部門と損失を垂れ流す原発部門だけですが、原発部門は何かしら整理されて、リストラの上、国営化されそうですね。
そうなると、東芝と言う会社は、エレベーターとかエスカレーターを作るだけの会社となる会社となりそうです。
要は、「東芝エレベーター」と言う会社で残るのかもしれませんが、ここまで来ると、もう往年の面影はなく、ただの「中堅企業」ですね。

慎太郎が私利私欲の為に、東京を滅茶苦茶にした様に、東芝は3代続いたあのダメ社長の3人が世界に冠たる一流企業を破壊しましたねえ。
トップの人事は重要という事を改めて認識します。

ただ、慎太郎ごときの「国家主義者の衣を被ってはいるが、内実は邪悪で、我欲の強さだけが取り得の無力な老人」を選んだのは、我々都民であるのと同様に、あの3人の悪代官を後生大事に掲げたのは、東芝社員自身な訳で、その意味で、社員に同情もできません。
要は自業自得です。
都民と同様、東芝社員も人を見る目が無かったとのことですね。


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