マザーハウス本店(御徒町)に、久しぶりに行きました。
去年の11月に妻に、マザーハウスのバックをプレゼントして以降、機会があるごとに色々な店舗を覗いているのですが、やはり本店は品揃えが違いますね。
因みに、去年11月の記事はこちら。→ マザーハウス東銀座店で、バングラデッシュのバックを購入!
で、今回、購入したのはこんな感じのビジネスバックです。
これは貴公子が使います。
勿論、Made in Bangladesh と記載されており、値段は、税込みで4万円強です。
去年の11月に妻に、マザーハウスのバックをプレゼントして以降、機会があるごとに色々な店舗を覗いているのですが、やはり本店は品揃えが違いますね。
マザーハウス本店 入り口 |
で、今回、購入したのはこんな感じのビジネスバックです。
これは貴公子が使います。
勿論、Made in Bangladesh と記載されており、値段は、税込みで4万円強です。
土曜日の昼下がりで、店内は閑散としていたので、店員とマザーハウスブランドについて、20~30分ほど歓談しました。
まあ、どこのショップ行っても、マザーハウスの店員は、他のブランドショップみたいにガツガツしていなくて、客との会話を楽しんでいる感じがして好感が持てます。
そして、皆、マザーハウスで働くことに生きがいを感じている様に見えます。
基本的に、高級ブランドであり、ユニクロとかとは違い、爆発的にシェアを伸ばす様なことはないのでしょうが、家族的でおっとりした感じが、このブランドの強みですから、それで良いのかも知れません。
今後も、マザーハウス社を追ってゆきます。
このブログでも何度も紹介しているのですが、マザーハウス社創業者の山口絵里子氏の「裸でも生きる」を改めて紹介します。
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