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2015年11月23日月曜日

転機12 ~ 最終章。USCPAブロガーとしての責任!

本シリーズ(40台半ばの転職活動)の最終章とします。

以前の記事でも、散々書いたのですが、兎に角、予想以上にキツかったと言うのが正直な所です。
数年前に、同じ会社でお世話になった先輩が40台半ばで、退職して起業しました。
40台と言うのは、自分で起業するか、どこかから迎えられて転職するかのどちらかですね。
つまり、熱意とポテンシャルだけでは、転職できないと思っております。

また、40過ぎともなると、妻子を抱え、住宅ローンを抱えているのが普通であるので(貴公子もそうです。)、「やりたい事よりも、現状維持を求める。」と言う方向になりがちです。
お世話になった転職エージェントからは、「40台の転職では、やっと内定が出ても、最後の最後で、現職に留まると言う判断をする人が多い。」との話を聞かされました。

正直、貴公子も転職する事に対する怖さを感じたことはありました。
おとなしく今の会社に勤務している限りは、コアビジネスのエンジニアではないから、「出世ができない。」とか「子会社へ出向になる。」とかリスクはあるにせよ、当面は、平穏無事である事も事実なので、「転職活動を辞めた方が良いのでは?」と何度も思いました。

一方で、転職する事のメリットとしては以下を感じておりました。

1. 好きなITのキャリアを追求できる。
2. IT業界では、転職は基本的にプラスに捉えられている。
   (転職回数が多い方が腕が良いとの評価を基本的に受ける。)
3. 事業会社IT部門から、最先端ITの専門企業への転職は、間違いなくITエンジニアとしての
   キャリアアップになる。
4. 英語力とか財務会計の知識も、転職先の方が生かせる。

これだけのメリットがあるのは、頭では分かっているのですが、それでも「怖さ」が拭い去れませんでした。
その意味で、本当に本当に、迷い抜きました。
あっさりと転職が数週間で決まらなかったので、その分、悩みも深まりました。

しかし、そんな葛藤の中で、背中を押したのは、「貴公子は、USCPAなんだ!」と言うプライドでした。
つまり、USCPAと言う21世紀型ビジネスマンとして、それなりに強力な資格を持っている貴公子が、40台半ばとは言え、転職に腰が引けてしまったら、「40台で転職できる人は、一握りの超エリートだけになってしまうのではないか?」と考えました。
貴公子の様なごく普通のサラリーマンでも、強い意志を持って、相応の期間を掛ければ、希望の転職が出来るんだと言う事を、ブログを読んでいる若者にも証明したかったと言うのが確実にあります。

面接で辛辣なフィードバックを受けたとしても、その度に、「俺はUSCPAなんだ。希望の転職を実現するのは大変だけど、怖がってはいけない。」と自分に言い聞かせました。

その意味で、正直に告白すれば、少なくとも貴公子の場合は、現職での数々のPM経験や海外経験、あるいは30歳前半の比国フリーター4年経験よりも、USCPAとしてのプライドの方が、転職活動に於いては、圧倒的に心の支えになりました。

ここまで赤裸々にブログで発信するのは、ためらいもあるのですが、未だ人気のあるUSCPA絡みの記事を読んでいるUSCPA受験生の勉強への動機づけになればと思い、思い切って書いてしまいました。

貴公子は、転職先で、国際ITビジネスマンとしての本当の勝負が始まります。
転職先は、日系最先端IT企業として、ITプロの間ではかなり有名な会社です。
(一般向けのサービスをしていないので、一般の人には知名度はありませんが。)

まだ漠然とした目標ですが、ITの最新知識は常にアップデートしつつ、国際ビジネスをもっと勉強する必要があります。
それはMBAなのか、あるいは欧米系の大学での国際法務系コース受講なのかは、まだ決めかねておりますが、その辺の事はやらないといけないでしょうね。

貴公子第2章、スタートです!

2 件のコメント:

  1. 貴公子様

    お久しぶりです。以前にもコメントさせていただきました、USCPA(取得までとても時間のかかった)です。
    受験のために長い間契約ベースで働いてきて、合格し、certificate発行されCPAと名乗れるようになってから、転職活動してました。外資系 ファイナンスで働いてきているので、同じフィールドでCPAを活かして働けるポジションを探していましたが、なかなか思い通りには行きませんでした。外資は日系と比べると年齢は気にされない方ですが、若くはないのですし、転職回数もかなり多い、これまでの雇用形態もあり、不利な面が多く、やはり難しいのかと思って過ごしておりました。でも自分はUSCPAなんだというプライドは持ち続け、幸運な事に昨年春にアメリカ本社の外資系のファイナンスに転職することができ、現在はUSGAAPの知識を活かせるポジションで働いています。たくさん優秀な候補者が多かった中で未経験分野の職務にも関わらず採用されたのは、USCPAである事と、英語力だったと思います。
    貴公子様のようなハイクラスの転職とは違いますが、それでも受験生時代に比べると年収も2倍、待遇も格段に良くなり感謝しております。ここでいかに会社とともに自分も成長させていくか考えています。若くはなくてもやりたいことや挑戦は忘れずにやっていきたいです。貴公子様は資格取得以前からすでに良い会社でキャリアを積まれているようなので、転職されるとは予想外で驚きました。
    自分は大卒じゃないですし普通の人間です。でもいろいろ変えてくれたのはCPAの資格だと思います。
    連絡先がわからないのでコメントさせていただきました。
    突然で失礼致しました。

    返信削除
  2. メッセージを有難うございます。
    まずは、転職おめでとうございます。

    >同じフィールドでCPAを活かして働けるポジションを探していましたが、なかなか思い通りには
    >行きませんでした。

    そうなんですよねえ。。。
    一般論として、転職市場で一番の売り時は、20代後半から30手前位で、30歳を過ぎると難易度が跳ね上がり、35を過ぎると非常に難しくなると言われますが、自分でやっていても、全くそう思いました。
    特に、40過ぎになると、転職は正に激難ですよねえ。。。
    ただ、USCPAの資格は、万能ではないが、やはり強力であるとは感じました。
    (少なくとも書類選考を、凄い勢いでPassできたのは、USCPAの力だと思っております。)

    >貴公子様は資格取得以前からすでに良い会社でキャリアを積まれているようなので、
    >転職されるとは予想外で驚きました。

    買い被りですよお。。
    かなり悩んだ末の転職でしたが、本職のIT専門企業を選択したことに、満足しております。
    事業会社のIT部門では、やはり技術環境と言う意味で、IT専門企業には及ばないので。。。。

    >でもいろいろ変えてくれたのはCPAの資格だと思います。

    ここは、完全に同感です。
    USCPAを取得して、貴公子も精神的にも大きく変わりました。

    >たくさん優秀な候補者が多かった中で未経験分野の職務にも関わらず採用されたのは、USCPAであ>る事と、英語力だったと思います。

    試験を突破する為の英語力については、最近、別の方からもメール貰ったので、ここは別記事で書いてゆきたいと思います。

    メールアドレスをブログ上部に書きましたので、これからも情報交換をしましょう!
    よろしくお願いします。

    返信削除