Sponsor Link

貴公子公式メールアカウント  naiveprince0507@gmail.com   メールお待ちしております!

Sponsor Link

人気の長崎旅行3泊4日の記事(2016年5月4日)はこちら。→ https://kanashimi-kikoushi.blogspot.jp/2016/05/blog-post_4.html

旅行カテゴリー記事はこちら → https://kanashimi-kikoushi.blogspot.jp/search/label/%E6%97%85%E8%A1%8C

2015年10月24日土曜日

転機7 ~転職を会社の上司に通知した。

今週は、転職に関して、会社の同僚とか上司に通知をしました。
そんな中で、やはり日本人は、良くも悪くも、世界標準とズレていると感じましたねえ。

まず上司ですが、ある種の引き留めなのかもしれませんが、皆、日本人的に情に訴えてきます。
例えば、「10年以上、この会社で頑張ってきたのにもったいないよ! もう少し頑張ろうよ。」とか、
あるいは別の上司は、「お前の能力では、その年で他社では無理だ。」とか、更に別の上司は、「君には期待している。だから、辞めるな!」と言ってきました。

軟硬を混ぜ合わせての搦め手での慰留を光栄には思います。
さすがに、「ああ、そうですか。ご苦労様でした。では、辞表にサインして!」では寂しいですから。笑

ただ、こういう慰留に出くわすと、いつも思います。
口先だけでは意味がない!と。。。

まず、「辞職してもらいたくない。」と思うなら、具体的なオファーを出すのが筋だと思います。
それは、例えば、「今まで、冷遇して悪かった。今すぐ部長職にする。」とか、あるいは、「今すぐ、給与を10%アップする。」とかの身のある話であるべきです。

「情に訴える」と言う行為自体が、金八先生ではあるまいし、ビジネスパースンとして稚拙過ぎると思う。
逆に言えば、情に訴えると言う事は、「具体的なベネフィット」をオファーするまでの意思はないとの会社側の「意思表明」であるとも言えるかも知れませんが。

貴公子は、転職回数は多いですが、転職に関しては、一般的にポジティブに考えております。
この流れが速いビジネス界では、企業もそこで働く人も、どんどん変化してゆきます。
よって、未来永劫の企業と従業員の関係など、本来は、あり得ないと考えております。

3年では短いが、5年くらいで、会社も従業員も、お互いに良い所を出し合って、次のステージに移るべきだと思う。(例えば、事業立ち上げ時点では、ガッツのあるAさんを高給で採用すれば良いが、5年経って、その事業が軌道に乗ったら、今度はエリート経営者タイプのBさんを高給で採用し、その事業の運営を任せるべきだと考えます。)
つまり、一期一会と言う事だと思います。

企業も変わっていかないとダメだが、従業員もどんどんと進化して、次のステージを貪欲に目指すべきだと思う。
それは、一流のアスリートを目指す若者が、その成長段階により、コーチを変えてゆくのと一緒であると思っております。(幼少期を教えるのが上手いコーチが、青年期を教える事はできないのと同じだと思っております。)

またサラリーマン一般に言えることだが、会社と言うのは、所属すれば、従業員は基本的に不利です。
サラリーマンは一般的に、上司からの査定を受けるし、その査定に対して、異議申し立てはできずに、実質的に受け入れるしか手段はありません。
仮に、自分より能力の劣る上司が、低い査定を自分に下したとしても、何もできないのが現状です。
では、「本当にされるがままで、指一本動かせずに、上司に気に入られる様に、振る舞う以外に手は無いのか?」と言えば、そうではないと思う。

その手段こそが、転職。
「転職」と言う行為自体が、圧倒的な力を持った会社に対して、従業員が唯一できる実質的な意思表示であると思っております。
(「そんなのは逃げだ。上司とか会社と徹底的に議論すべきだ!」と言う綺麗ごとを言う人は多いが、現実問題として、部下には上司とか会社に異議申し立てをする権限はないですね。)

平たく言えば、どんな理不尽な査定や評価でも、会社は従業員に対して、一方的に下す事が出来る訳であり、そうしたバカな査定や評価を、従業員は受け入れる以外に、何もできません。
だから、もしそうした評価が不満ならば、従業員側で出来る事は、最大限までスキルを高めるなど、現在の環境を利用しまくった後で、転職するしかない訳です。

と前置きが長くなりましたが、会社と従業員には、本来、上記の様な緊張関係が必要であると思います。
言い換えれば、恋人同士と同じで、常に相手を魅了し続けないといけない訳です。
片方が別れを切り出した時に、「でも、俺は本当は愛している。」とか口で言ったって、そんなのは無意味な戯言でしかありません。

どうしても別れたく無ければ、ダイヤを買うとかで、身銭切って、情熱を見せるしかない。
あるいは、カネが出せないなら、その代わりに最大限の誠意を何かしらの形で見せるしかない訳で、「でも、俺は本当は愛している。」だけでは、ふざけ過ぎていると思います。
この辺は、貴公子はドライに考えております。

0 件のコメント:

コメントを投稿