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2015年7月16日木曜日

Adverse Opinion on Toshiba Co.!?

東芝の粉飾決算ですが、滅茶苦茶ですね。
要は、内部統制が全く効いていなかったと言う事です。

詳細はこちら。
→ 「そのつもりはなかった」では済まされない経営陣の圧力…骨抜きとなった東芝の内部統制

上記の記事は、良く書けているとは思いますが、この記事に限らず、日経の記事とかも、皆、「不適切会計」と言う表現を使っております。
米国公認会計士として、言わせてもらうが、「不適切会計」と言う会計用語はなく、このケースは、正しくは、「粉飾決算」と言うべきものです。

そして、上記の記事にも書かれている様に、要は、内部統制が全く効いておりません。
米国基準では、"Material Weakness of internal control"は、会計監査では、不適正意見の根拠となる重大事項です。

不適正意見ですよ。
これは、重いです。
不適正意見のサンプルは、こちら。
→ Sample Disclosure – Auditors’ Report With Adverse Opinion 

米国にて、不適正意見を、監査法人から出されたら、上場廃止は免れません。
東芝は、かなり追い込まれております。
オリンパスの時みたいに、何だかんだうやむやで終わるとも思えませんし。
上場廃止か、会社分割とかの可能性はかなり高いし、現社長の実刑もあり得る事象です。

兎に角、東芝程の会社でも、こんな事があるのですね。
どう落とし前をつけるのかが、楽しみです。
本件、追及してゆきます。



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