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2015年3月4日水曜日

【USCPA】 資格の価値を改めて考えながら、21世紀ビジネスを俯瞰する!

まず、日経の記事です。
国際会計基準100社超へ 2年で4倍、海外M&A円滑に

>国際会計基準(IFRS)を採用する企業が急増している。
>年内にも100社を超す見通しで、主要企業の標準になる可能性が出てきた。

とうとう、その時期が来たようですね。。。。
記事中にも書いてありますが、2011年の東日本大震災前までは、2015年から強制適用の筈でした。
しかし、震災で、「それどころじゃない!」と言う状態になり、棚上げされておりましたが、いよいよ、再始動ですね。

今後、IFRSや米国会計基準の知識を持っている人は、各企業で枯渇すると思われます。
貴公子は、資格予備校関係者ではありませんので、極めて公正な立場から言いますが、USCPAホルダーの価値は今後、我が国と言うか、世界的に、極めて高くなると考えております。
受験生の方、頑張ってくださいね!


と言うと、下記の様な記事を掲げて、必ず反対してくる人がいます。
そう言う訳で、ここから本題です。


信用失墜、低報酬…食えない会計士急増 問題監査法人続出、救済策が不祥事の温床にも
この記事の内容自体には、異議はありません。
このサイトは、最近、貴公子のお気に入りですが、別記事では、弁護士業の低収入さも書き立てております。
それも、真実なのでしょうね。

しかし!
要は、「士業は食えない!」と書いてありますが、事態はそう単純ではありません。

スーパーマン化する社会!でも記載しましたが、ちょっと前(15年位前)まで、「PCに少し詳しい。(技術者レベルではなく、Heavy Userレベル)」とか、「英語が少し得意(英検2級レベル)」とか言うだけで、それなりの待遇で、快適なサラリーマン人生を送れた訳です。

一方で、スーパーマン化した現代ビジネス界では、「IT知識は技術者レベルで、語学は英語と、もう1つか2つ位の言語がペラペラで、財務会計にも明るい。」位のビジネスパースンが、結構、普通に存在しております。

先程の会計士とか弁護士の話に戻るのならば、そうした資格の価値は、現代ビジネスでは、非常に高いと思っております。
しかしながら、「〇〇士」として、専門でやっていける時代ではなく、「ビジネスマンが身に着けるべき、複数のスキルの一つ」位になってしまっていると言うのは、言い過ぎであろうか?

IT技術だけで、純粋に生きられるのは、シリコンバレーで働く、一部の超天才だけな様に、例えば、弁護士とか会計士として、独立して事務所を開いて、そこそこやっていける人は、極少数なのでは?
そうであるから、大多数の「〇〇士」は、その他の業務遂行能力を合わせて、いわゆる、「ハイエンドビジネスマン」として、組織の中で生きてゆくと言う時代なのではないだろうか?
そう言う時代であるから、「ごく普通の弁護士」が、それだけで生きてゆこうとすると、必然的にワーキングプアになると認識しております。(その意味で、上記記事内容は、正しいですが。)

結論として、「貴公子を含めた、ごく普通の能力の人が、仕事を辞めて(業務能力向上機会を捨てて)、資格試験を目指す。」のは、ナンセンスだと思います。
働きながら、取得しないと(業務能力を向上させながら、片手間に取得する位でないと)、「スーパーマン化した社会」ではキツイかも知れませんねえ。。。

グローバル化と相俟って、全世界的な知的競争時代は、既に来ております。
今後、ますます、「スーパーマン化」に加速が掛かるでしょうね。
貴公子を含めた普通のビジネスマンにとっては、本当に厳しい時代ですが、戦い続けて、勝ち切るしかないですね。

快適で優雅な20世紀後半は、既に終わっている事を痛感させられます。

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