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2014年9月7日日曜日

【USCPA】 マニュアル社会の弊害! (仕事の愚痴を含む。笑)

最近、世の中は、仕事でもプライベートでも、みんながみんな、マニュアルとかプロシージャ―とか言い過ぎですね。
確かに、ノールールと言う訳にはいかないので、ある程度のガイドラインと言うのは必要でしょう。
ただ、最近は仕事でも、「そういう場合の対応はマニュアルに書いてありません。ですから出来ません。」とかのふざけた事を言う人が多すぎる。

マニュアルなんて、所詮、一つの目安であって、非常時は意味をなさないし、平常時でもその発生事象の性質に合わせて、柔軟に運用しないとだめです。

大体、すべての現象を網羅したマニュアルなんて書き切れないし、かなり明確な記載をしたとしても、我が国の憲法9条の様に、人により千差万別な解釈が可能な訳であり、「誰が読んでも、同じ理解に至るマニュアル」なんて、そもそも存在しません。

同じことだが、仮にある程度、網羅的で分かりやすいマニュアルが存在したとしても、それを読み手が理解できるかどうかと言う別の問題もあります。
会社の呑み会ではいつも言うのですが、「マニュアルが理解できれば、東大に行っている訳で、我々の多くはその意味で、マニュアルを理解する意欲とか能力がないと言う事になる。つまり、仮に完璧なマニュアルと言うものがこの世にあったとしても、我々、一般人には意味をなさない。よって、マニュアル作成に時間を割き過ぎるのは、愚の骨頂だ!」と嘯いております。

まあ、どいつもこいつもマニュアルとか手順書だとかうるさいですね。怒!!!
マニュアル通り生きれば、幸せになれると純粋に信じているとしか思えない、中学生レベルのメンタリティの人が、多すぎでイライラします。

この世には、何一つ、想定通りに動くことはないし、そして、万人に共通して効く「統一手順」なんてものもありません。
「何一つとして、思い通りにいくことはない。」と言う事が、なぜ、いい年して分からないのでしょうか???
本当に不思議です。

具体的に言いましょう!
本ブログは、USCPA受験生の中では、かなり有名らしく、貴公子もメールで、受験生からよく質問を受けるのですが、困る質問は、「何時間勉強したら合格しますか?」とか、「Biskを何周したらPassしますか?」とかです。
「そんなの千差万別じゃん!」としか言い様がない!!!

貴公子は、3年間、総勉強時間3000時間の完全独学で合格しました。
しかし、8か月、800時間の完全独学で合格した、東大卒の人を知っております。
一方で、貴公子よりも遥かに、長期間勉強し(7年、勉強時間も1万時間近く)、本試験を受験しまくっているのに、一科目の科目合格もできない、会計事務所でバリバリ働いている経理部員も、同時に知っております。

はっきり言いましょう!
人には能力の違いがあります。
真に、切れる奴なら、3ヶ月、300時間でも合格できるでしょう。
(半年の完全独学で、旧司法試験に合格した、東大理学部生を、貴公子は知っております。)
一方で、残酷な様だが、適性がなければ、10年やったって、科目合格すらできません。
つまり、「何時間勉強すれば合格するか?」なんて質問は、「何歳から野球を始めて、一日何時間練習すれば、イチローみたいになれますか?」と言う質問と同じで、回答不能です。

USCPA予備校の「会計知識ゼロ・TOEIC400点から始めて、1年で完全合格できます。」と言う宣伝文句は、意訳すれば、「イチロー位の野球の才能がある高校生ならば、週3日、一回2時間の練習でも、甲子園で活躍できるようになります。」と言っているのと同じで、嘘ではないが、万人に共通する真実でも勿論ない。

つまり、合格のためのガイドラインはあっても、合格マニュアルはありません。
マニュアル重視の社会風潮に警告を鳴らしたい!

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