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人気の長崎旅行3泊4日の記事(2016年5月4日)はこちら。→ https://kanashimi-kikoushi.blogspot.jp/2016/05/blog-post_4.html

2014年5月24日土曜日

トップレベルの政治家が一見、鈍重に見える理由が、腹の底から分かった!

貴公子は、現在、本職のITの方で、複数プロジェクトのPM(Project Manager)をしております。
PMと言う立場ですから、社内外の上のレベルの方(年齢的には、ビジネスの先輩にあたる方)と、日常的に接触することになります。

一年前位までは、単なる大手日本企業の技術課長と言う立場であったので、仕事で接触する相手も、同年代か年下、相手のタイトルも、主に課長や係長レベルでありました。
PMにアサインされる様になってからは、接触する自社スタッフも、協業企業のスタッフも、そして客先の担当者も、確実に一段から二段、タイトルは勿論、ビジネスパースンとしての知見が、貴公子よりも高くなっております。

そう言う訳で、ここ一年位、必然的に仕事は厳しくなっております。
また、複数Projectを、次々に(数ヶ月スパン程度)成功させて、closingまで持っていかないといけない訳であり、仕事上、接触する相手方の人数も、正に爆発的に増えております。
(名前と顔を覚えるのが苦手な貴公子には、これは結構、キツイです。笑。)

一方で、PMですから、PJメンバーに当たる、他部門や他社のスタッフのモチベーションを引き出さないといけない訳で、その意味で、色々と気を使うことが多いです。
(国際的なProjectでは、外国人がPJメンバーの7割方、外国人というパタンもあります。)

貴公子も、初見の相手(特に上司)には、猜疑心をもって接触するので、人の事を言えませんが、Projectメンバーに当たる他部署のスタッフは、兎に角、最初は、「こいつ、どの程度のもんなの?」って言う敵愾心丸出しで、貴公子に接触してきます。(笑)
まあ、人間社会の常ですから、これは止むを得ません。

過去、散々、PJメンバーとして、色々なPMの下で働いてきたし、また、ここ一年は、各種JobのPMとして、そこそこ経験を積んで来ましたが、PM職と言うのは面白いですね。
つまり、対外的な顔(自社の役員向け、協業他社の部長レベル向け)では、圧倒的に、優秀な人間を演じないといけません。
貴公子の職務遂行能力は、彼らにより、常に厳しく評価されております。
一方で、PJメンバーにとっては、PMは下記の点で評価されます。
・ そもそも、このPMは、どんなモンなんだ?
  俺らに指示を出すほどの専門知識をもっているのか?
・ 持っているなら、メンバーに仕事を任す、度量があるのか?
・ トラブルが起きると、部下に押し付けて、トンズラするPMが多いけど、こいつは大丈夫なのか?
・ メンバーと楽しくチャットできる様なコミュニケーション力はあるのか?
・ PJが成功裏に終了した時に、メンバーの貢献に報いる男気はあるのか?
  (手柄を独り占めにするんじゃないの?)

つまりは、PMは色々な顔をもってないといけないし、PJメンバー(部下)がミスしても、それを庇う器量が必要だし、自分の手柄を他人に譲渡する「利他心」も必要だと感じております。
PMとしては、Projectが成功裏に終了すれば言い訳で、それ以外の事は、基本的に、どうでもいい事です。
ましてや、客先担当者にネチネチと嫌味を言われたとかは、それが本質的な事で無い限り、どうでも良いことです。

その意味で、頭に来る事があっても、キレてはいけませんね。(これは、絶対でしょうね。)
最近は、あまりの理不尽にかなり頭に来ても、一切、それを顔に出さずに、「まあ、しょうがないよねえ。時間の経過の中で、おいおい解決してゆくしかないですねえ。。。。PMとして頑張ります。」と、ゆっくりとした口調で、のんびりと受け答えする術を身に付けました。

細かい事に、イライラしたり、超出来る男を見せ付ける様な仕事の進め方では、部下に当たるPJメンバーも白けてしまう訳ですから。。。
「今のPMは、ちょっと頼りないけど、性格が穏やかだし、いざという時は、守ってくれる良い人」と、PJメンバーに思ってもらわないと、Projectは、成功しませんねえ。
そんな事を学んでおります。

貴公子も、若い時は、「如何に、周囲に切れ者に見せるか?」と言う事に心血を注いでおりましたが(笑)、PMと言う、管理職になって、ようやく理解しました。

「切れ者」には、人は付いて来ない。
性格が穏やかで、部下を必死に守り、アプローチし易い管理者に、人は付いてくると。。。。
あえて、バカな振りをする必要はないと思うが、明るく、裏表のない人である必要はあるでしょうね。
(少なくとも、それを演じる必要はあるでしょうね。)

PM職は、奥が深いです。
トップ政治家の人心掌握術に酷似している部分があると思います。
頑張ります!

5 件のコメント:

  1. いつもはブログ拝読しています。同じくuscpa科目合格→ワシントン州ライセンス取得という道をとっているので、いつも貴公子さんの記事を参考させてもらっています。
    最近内の会社もシステム導入していて、今IT CONSULTANT来てもらっていますが、システム導入がうまくいかず、トラブル続出しているため、係長が元々切れ者でよくCONSULTANTに怒鳴りしています。そのIT CONSULTANTが一応マネジャー職ですが、お客の上の人に限らず、私たちみたいな小娘にもよく怒られるし、相当メンタルー強くないと、やってはいけない職業だなって思いました。

    返信削除
  2. バレンさん、コメントをありがとうございます。
    現在、USCPAの受験生でしょうか???
    貴公子ブログが何かの役に立つならば、誠に光栄です。
    頑張って下さい。

    IT業界では、「エンジニア35歳定年説」と言われる程、技術の進歩が早く、新技術をガシガシ吸収できるのは、頭が柔軟で体力もある、35歳位まででしょうね。
    それ以降は、PMや管理職として生きないと、IT業界に留まるには難しいと思います。
    IT業界は、兎に角、若い人が多く、40歳過ぎの人はあまりおりません。
    (逆に言えば、40過ぎで残っている人は、管理職としての能力もある人で、それなりに出世している人だと思っております。)
    貴公子もITエンジニアからの脱皮を目指して、USCPAを取得しました。
    財務会計と言う全く別分野でしたが、ビジネスパースンとしての視野は広がったし、管理職としての素養にもなっていると思います。
    取得して良かったと思っております。
    バレンさんも、頑張って下さいね。

    返信削除
    返信
    1. 貴公子さん、お返信及び励ましのお言葉ありがとうございました。実はuscpa全項目合格しました、しかも合格時期は貴公子さんとほとんど一緒でした、ライセンス取得のための単位受験に時間かかりすぎて、漸く来月から申請可能な状況に整えました。今ethics受験勉強中です。
      早くライセンスを取り、この勉強を終わらせたいです。
      it業界ってこんなに厳しい業界だったのですね~確かにみな深夜残業がもう当たり前のようにしているので、長続きしませんね~
      おっしゃるとおりで私もuscpa本当に良い試験だと思います。がんばれば報われるし、良い勉強になりました。お勧めできる資格ですよね~

      削除
  3. 貴公子さん、こんばんは!以前一度ブロックでやり取りさせて頂いたバレンと申します。
    ワシントン州の倫理試験を試みたものの、運が悪く落ちてしまいました。30問中25問正解、合格まで後二問だったのに!!!!悔しすぎます!
    受かるのによい勉強法がありましたら、ご教示いただけますか。

    返信削除
  4. バレンさん、おはようございます。

    Ethicsは、回答送信後に、どれが間違っていて、どれが正解だか分からないので、ツラいですよね。貴公子も、一回目は75点でFail、2回目は、超慎重に時間を掛けて(主にネットを駆使)、100点を取りました。
    兎に角、慎重に一日1題位の感覚で片づけるしかないかも。。。

    ところで、もしかして、EthicsのVersionは、732317でしょうか??
    もしそうであるならば、バレンさんの全回答を、貴公子公式メアドに送付して下されば、貴公子の方で、何番が間違えているかをお教えする事はできますが。。。
    貴公子公式メアドは、naiveprince0507@gmail.com です。

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