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2014年3月13日木曜日

国際法の脆弱さを痛感。

下記、日経の記事です。 (書き出し部分のみ。)

[FT]ウクライナが問う 中国「プーチン化」で米国は 
>欧州の人間でさえ数週間前までは、ウクライナの出来事にあまり関心を払っていなかった。
今では全世界が見つめている。ロシアによるウクライナ侵攻が、米国主導の世界秩序に対する
直接の挑戦と見なされているからだ。


旧知の法律家と呑んでいたのですが、「国際法に限らず、法と言うのは、『世間が遵法精神に満ちている』という大前提の上で、機能している。よって、無法者がいる世界では、単なる机上の空論でしかない。」との事でした。
正に、至言ですね。

国際法の観点から、「ロシアのウクライナ侵攻と占領が不当だ。」といくら言って見たところで、武装したロシア軍の前では、殆ど意味を持ちえません。
ロシアは、法を超えたレベルで、行動しているからです。

以下、フィクション。
10数年前の事です。
ほろ酔い気分で、帰宅途中のAさんは、薄暗い路上で、か弱き初老夫人が、数人のギャング風の若者から、強盗被害を受けており、ボコボコに殴られておりました。
正義感の強いAさんは、ギャング連中に向かって、「そんな非道徳的な事はやめよう!」と言いながら、割って入ったまでは良かったが、今度は、Aさんが、半殺しの目に合いました。
(結果的に、老婦人の被害拡大は食い止めた。)

後日、貴公子は、Aさんと呑みながら言いました。

貴公子 : 「あなたの行動はとても立派だ。掛け値なしに言って、尊敬する。ただ、ギャング相手に道徳を説くと言う、そのズレは、致命的だとも思う。無法者相手には、どんなロジックも通用なんかしない。」
Aさん : 「どうすれば良かったんだ? のんびり110番すればよかったのか?」
貴公子 : 「それも有効なオプションだけど、『のんびり』できないなら、答えは、たった一つ。無法者とは、同じ文法でコミュニケーションするしかない。つまり、ナマの力で、倒すだけ。」

極真空手創始者の故・大山倍達氏は、名言を残しております。
「正義なき力は無能なり。力なき正義も無能なり。」

そうです。
力なき正義(武力を伴わない国際法解釈)なんて、意味がありません。
国際法を無視するわけではないが、それだけでは、当然ダメですね。
我が国も、「自衛」の為に、ナマの力(軍備)を、増強すべきでしょうね。

ウクライナの平和を祈ります!

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